2023年04月05日

サヨナラ ユキヒロ そして教授 3

サヨナラ ユキヒロ そして教授 1
サヨナラ ユキヒロ そして教授 2

そのつづき

YMOを知ったのは、中学卒業間際だったと思う。
当時、弟のように可愛がっていた2つ下の坂本くんが、
ライディーンを教えてくれた。

当時、テクノポップが好きなわけではなかった。
むしろあまり受け入れられないタイプの音楽。
けれど、その当時のファッション性は無視できないカッコよさがあった。

無事、念願だった高校に入学するとそこはパラダイス。
なぜって、自由な校風だったから。

この当時は、学内暴力が多発する前夜の時代。
中学では変な校則やら取り締まりに嫌気がさしていた。

道理の通らない抑圧が許せなかった私は、
どうしてもこの学校に入りたかった。

イエスキリストみたいなヒゲをはやした生徒
テクノポップのいで立ちがいるかと思えば、
長髪ロッカーやヤンキーもいる。
VAN尽くしにサーファー、ハマトラ、ニュートラ…
そして、制服の子たち。
法を犯さなければ何でもアリのチャンポンみたいな学校。

文化祭でシルバーメッシュの髪を注意された生徒が、
「スプレーです」と説明しただけで無罪放免される。
80年代、浮かれポンチなときをここで謳歌した。
今でも時々夢に見る、一生いたかった空間。

そんな時代に憧れの的だったのは、一回り以上離れた輝いてた大人たち。

そう、Bowie然り、YMO然り…

この80年代、高校生の時、聞いた話。
新宿高校で制服廃止させたのは、教授だった。
私らにとってこの年代の人々は、時代を動かしていた大人たちだった。
彼らが学生だった時代は学生運動が盛んで、群制度があった21群の同じ学区内の高校でそんなことが行われていたのかと、当時は驚いた。
私らの学校が制服もなく、取り締まりが緩く自由な校風であったのも、こういった先輩たちのおかげなのだと。
とともに、死の間際まで世に問う声を挙げていたのは、一貫してずっと変わらなかったよね。

海外ではミュージシャンは当たり前に社会を問う。
日本では、文学者では声を挙げる人はいるけれど、音楽家は音楽だけやっとけ…ってな雰囲気がある。

そんな中で、清志郎も教授もずっと吠え続けていたんだ。
それは、有名人が声を挙げるからこそ、影響力があると知っていたからだと思う。
有名人だからこそ、できる社会運動というのがあることを彼らは身をもって示していたのだと。
そう思う。

彼らに憧れ、羨望のまなざしでみていた私たち。
歴史が閉じても、やがてそれに巻き込まれても。
忘れないよ。そして思い出すんだ。

輝いてたあの頃を


posted by メイ・シオン at 02:40 | Comment(2) | TrackBack(0) | D.Bowie&music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

サヨナラ ユキヒロ そして教授 2

前回のつづき


ニュースが走ったのは 4/2 母の家で口から洩れた言葉

えっ!ウソ………

2023年3月28日
2014年中咽頭がん、2021年直腸がん闘病。教授(坂本龍一)永眠。享年71歳。

この間、ユキヒロが逝ったばかりじゃないの…
あぁ、そうか、もう悪かったんだ。
うちで「きっと、ぱるおみ(細野晴臣)くんが(年が一番上なのに)、一番最後なんだろうね…」
と話してたその通りになってしまった。

帰宅途中の電車内で、なぜだかHISの『夜空の誓い』がリフレインしだして…
ポロポロ泣けてきた

細野晴臣、忌野清志郎、坂本冬美、H、I、 S三人の頭文字からとったユニット。


あなたのこと 思い出すたび
夜空の星が 近くにみえる



わたしのこと 思い出してね
夜空の星よ 届けてほしい

あぁ 遠い声が 風の中にまじっている
そんな夜さ そんな夜さ いつまでも
暗い夜さ 暗い夜さ いつだって



清志郎は2009年58才で逝去。
教授のニュースが流れた日は、奇しくも清志郎の誕生日だったと。

いけないルージュマジックのパロディを文化祭で同級生がやったよね。
青春の思い出の人たち
あぁ…また、ひとつ、星が消えてしまった。

♪ わたしのこと 思い出してね… Remember me
いや、私を忘れないで Forget me not なんだろう…


ユキヒロが逝った その1月すえには、マコちゃんも逝ってしまったね。

シナロケ(シーナ&ロケッツ)を世間に知らしめることになったアルバム『真空パック』をバックアップしたのは、ぱるおみ君(細野晴臣)とYMO。
そのシーナは2015年に、そしてマコちゃん(鮎川誠)は、すい臓がんで2023年1月29日に永眠。享年74歳。
下北で会った鮎川ファミリー。
マコちゃんはかっこよかったけど、荷物を負い双子の子どもの手を引いてたのはシーナだったよね。
縦のものを横にもしないであろう、九州男児を支えた奥さんが透けて見えた瞬間だった。


YMO散開の際に作られた映像作品。
幼馴染と行った「YMO PROPAGANDA」
もう遠い記憶過ぎてほとんど憶えていないのだけど、
スクリーンの山口小夜子が妖しく美しく……

80年代、たまたま行ったパルコで後光を纏ってあちらから歩いてくる実物の彼女を見れたのは奇跡だった。
そんな山口小夜子も2007年に57才で逝ってしまったね。


大輪の花が美しく開いて、夕方には閉じてしまう。
また、ひとつ歴史が閉じてしまった。

ぽかり と大きな空虚
私たちの青春の日々 思ひ出

つづく
posted by メイ・シオン at 01:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | D.Bowie&music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

サヨナラ ユキヒロ そして教授 1

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それはいつも突然だ

David Bowieの時は、まるでお膳立てされたストーリーのようで衝撃的すぎて…
お得意のエイプリルフール的なニュースじゃないの…?
というありえないシチュエーションが頭をかすめ、妙に落ち着いていたのを覚えている。

しかし、どのお別れもそれは突然やってくる。

えっ!ウソ………

ちぎれるほど 手をふる君
ボクは眩しくて 目を伏せる
こんなに いい天気に
君にサヨナラ…

……

ちぎれるほど 手をふる君
ボクはきっと 大丈夫
悲しいほど 明るいなかで
君にサヨナラ

明るいサヨナラ


2023年1月11日
脳腫瘍により併発した誤嚥性肺炎のため、ユキヒロ(高橋幸宏)永眠。享年70歳。

YMOのユキヒロが逝ったのは、D.Bowieの命日の翌日だった。
母が早くに他界した彼は、その後、ウツに陥ったという話を聞いたことがある。
当時は、ウツがそんなにもポピュラーな病気ではなくて、
それでも、かなり重度で苦しんだと本人の手記だったかに書かれていた。
見た目通りの繊細さなのだろうな…と、その頃はぼんやりと思っていた。

私の頭に甦る「サヨナラ」

アスファルトの道から ゆらゆらと揺らめくかげろう
紗の着物に日傘 うなじからこぼれた髪

坂の上から ちぎれるほど手をふる君
逆光の君は眩しくて まぶしくて…
その顔がどんなか もう見えない

蝉の声がまとわりついて 軽いめまい…
こんなに いい天気に 君にサヨナラとは
その顔が どんなか もう思い出せない

頬を伝う涙で 目が覚める
悲しいほど 明るいなかで 君にサヨナラした 
ボクはきっと 大丈夫


母には会えたろうか…

つづく
posted by メイ・シオン at 00:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | D.Bowie&music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年03月28日

映画『ムーンエイジ・デイドリーム』デヴィッド・ボウイ

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https://dbmd.jp/

映画公式webでは「開始3分で号泣」とコメントした"ボウイの痛いファン"と自称するイエモンの吉井氏。
えっそんな映画なの…?

泣いた。3分で。

いや3分かからなかったかもしれない。

私は吉井氏と感性がとても似ている。
彼ほどクレイジーなボウイファンではないけれど…
ボウイが死んだニュースが流れてから、X JAPANのhideファンの後追い自殺の気持ちがわかったような気がした。
いつかくるだろう…と覚悟はしていたものの、それくらい喪失感に襲われ、
今でも、時おり恐ろしいほどの虚無を感じる。

吉井氏を知ったのは、30年位前か…
デビューした彼らのスタッフであった幼馴染からもらったハガキ。
「デビューしたイエモンをよろしくね」とのご挨拶のPRだった。
その時は、彼らがボウイファンだったことなど知る由もなく。。。

その後、既に音楽シーンに疎かった私は、ボウイの『HOURS…』(1999年)のライナーで吉井氏がボウイ信者であることを知る。

「泣いた」

吉井氏がライナーで書いたその一言で、この人のフリークぶりが理解できた。

80年から断続的に追いかけてきたボウイ。
この頃は『ロウ』が一番で、いわゆるベルリン3部作は評価してもグラム時代のボウイは聞かなかった。

ボウイフリークは世界的な成功を収めた『レッツダンス』で戸惑い落胆し、
その後、離れてしまうファンもいた。
私もぼんやりと音楽そのものと、彼の音楽から離れていった。

それでも、たまに聞く新盤のニュースに淡い期待を持って、なんとなく追いかけて買ったりしていた。
そんな中で、ボウイが迷宮から抜け出したのを感じたのが『HOURS…』のアルバムだった。

そう、ずっと待っていたんだ。
私的アルバムと言われるこれを。

「泣いた」

ああ、これだ。
吉井氏のライナー通り「泣いた」
ずっと忘れないで追いかけていたのは、この瞬間のためだったのだろう。

アイコンとしてのボウイはムービー内で観ていられる。
けれど、ただのミュージシャンとしての仕事人の顔が映り、
ふと気の抜けた David Robert Haywood Jonesの顔を覗かせたとき、
もう二度とこの人に巡り会うことはないことを突き付けられ…
ポロポロと泣けてくるのだった。

イマンと出会い人並みの幸せを掴んだボウイは、異星人から人間に戻っていった。
この時、すでに人として普通に亡くなることができるパスポートを手に入れたのだと思った。

ムービー中、かなりな時間スペースボーイが2度使われていたり、
『HOURS…』や『Rialty』に全く触れられていないのはちょっと違和感。

一方であの酒の日本のCMが使われているのは意外だった。
よく会社がOK出したなって。

ムーンエイジ・デイドリーム.jpg
posted by メイ・シオン at 06:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | D.Bowie&music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年02月16日

ごちゃごちゃとモノに溢れた家に居候がいる夢

2023/2/15の夢

会議室のような広いスペースで白木の大きなテーブルに大森くん似の子が座っている。
スマホをいじって、何かを待っている。
そこは、単発の仕事場のよう…はたまた仕事斡旋の派遣事務所かもしれない。
私もそこで何かの作業をするらしい。たぶん仕事場。

その子は、就職もしたことがないらしく、バイトのようなことしかしていなかったらしい。
人それぞれ特徴はあるので、きっとその仕事をこなせるようにだろう…
などとその子のことを気にかけている。

そのうち、なぜかその場所は「家」の中になっている。
どうやら私の家らしい。

会議室だった場所はリビング。
その右隣にキッチンが見える。
その先には玄関があり、玄関入って左の隠れた場所にバストイレがあるらしい。
少し、母の今の家に似ている。
私はリビングからの視界で見ているが、背中側は寝室らしい。
大森くん似の子とその彼女、そして園児くらいの小さな女の子が家にいて、その一家を居候させているらしい。

玄関からリビング部分が丸見えになってしまうので、仕切りをしめて視界を防ごうとしている。
リビングもキッチンも、トイレもかなりごちゃごちゃとモノが置いてある。
トイレに行くと左側に、色んなものが手に取れるようなスペースがある。
そこは洗面台の下部分。便座のすぐ近くに洗面台がある。
ごちゃごちゃと置かれているモノのなかには、大森くんの彼女のものがある。
化粧品とかトイレタリーとか? なにやらすごい量。
片付けさせないと…とも思っている。

小さい子がいるため、おもちゃが散乱している。
かたづけても片づけても散らかるし…と思っている。
posted by メイ・シオン at 16:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | 夢のお告げ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年02月15日

海沿いの街 崖に立ち並ぶ寂びれた住宅地の夢

2023/2/14?の夢

海沿いを走る電車で山の奥の集落に行く。
通常、自動車でしか行かないようなところ。
何の用事で行ったのかわからないが…仕事でかな?

どこかの会社に仕事で出向いているらしい。営業なのかな?
無人駅かもしれない…というローカル線の駅へ向かい、帰社しようとしている。
左へ行くと、その駅。
ただ、ローカルすぎてそこまで歩いていける距離なのか…わからない。
徒歩でなければ、ローカルなバスくらいしか交通網はない。

右に行くと山道へ繋がる。
山道の両脇には、崖のようになっており、両方に家々がところどころにある。

だらだらと続く山道の途中にはちょっとした町だ。
住宅地なのだが、60年前くらいに新しく宅地となり発展した町らしい。
崖づたいに見える古びた家々は、できた当時は商店が立ち並ぶスーパーのような施設だったらしい。
大きな看板がついていた跡が木造のその家々に残っている。(5〜6軒が一ブロックになっている。)
もう寂れてしまったそこには、人が住んでいるのだろうか…高齢者の巣窟のように見える。

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夢の中では、その山道をどんどん登っていくか悩んでいるが、
その先に行っても、もう店などもなく人里離れるだろうな…と思っている。

posted by メイ・シオン at 16:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | 夢のお告げ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年02月08日

温泉施設敷地にある横断歩道の階段の夢

2023年2月8日 早朝の夢

都心部だが緑が多い広い敷地に露天風呂も有した温泉施設がある。
(代々木公園のような雰囲気)
とても良い雰囲気で、こんな都心部にこんな施設を作るなんて、
なんてすばらしいアイデアなんだろう…と感嘆している。

そこは何故か、道路を挟んだ向こう側にも施設が繋がっており、
道路を渡らずに、緑の森の中に木製の趣のある歩道橋があり、
その歩道橋で道路向こうの敷地へ行くような造りになっている。

木製の歩道橋の下には、普通に車が走っている。
歩道橋の両端は柵がなく、真下に通っている車が良く見える。

浴衣姿の客が、何人かこの橋を渡り、私を追い越していった。
橋の終わりに近づくと、下り階段の右端は手すりが無い。
左端には低い手すりがかろうじて見えるのだが…

なぜか階段の踏み板(床部分の足を置く部分)しかなく、
踏板と踏板の間に足の滑り込みを防ぐ板部分である蹴込み板が無い。
自然な雰囲気を重視しているのか…安全面がないがしろにされている。
足を踏み外したら、下の道路に落ちちゃうじゃないか。。。

その下り階段に差し掛かって、前を歩く人はスタスタと降りて行った。
が、私はあまりに怖くて降りられない。

橋に腹ばいになって、下り階段を恨めしそうに見ている…

とここで目が覚めた。

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歩道橋は、物事進捗、縁、繋がりをあらわすそうです。
良いイメージなら吉夢、悪いイメージなら凶夢。

階段を降りられないのもストレス状況の現れらしく、
その先の展望についての見通しが悪く、
自分がいる環境などから逃れられない、
先の活路が見いだせない感情を表しているとか。

温泉そのものは夢の中に全く出てこなかったのですが、
温泉のキーワードとしては、癒しを欲しており、
疲れていることを象徴しているとか。

やることが終わらずにぐったり…はありますが、
ここのとこ、鼻閉と夜の咳こみにやられており、
朝、起きたとたんに疲れているので…

そんな体調の悪さと相まっている感じでしょうか。
posted by メイ・シオン at 23:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | 夢のお告げ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年02月04日

爆弾テロと同級生のお父さんらが協調される夢

2023年2月3日 深夜こたつでうとうと寝てしまった…

えっちゃんが子育てのことで講演しているとこに、みんなと違う時間帯で講演に行く。
(たぶん、みんなとは同級生のこと)
えっちゃんのお父さんは、子どものカウンセリングみたいな支援活動資格があって開業していて今でも元気だとか。
えっちゃんがそのように紹介している。

その前に、英語での企業なのか、会社内の説明がなされた英語の地図(うす緑色)を見ている。
画面がやや暗い。
社内で爆弾を仕掛けられた? 爆発事故?があったのか、その対応のためのものらしい。
米国での出来事らしいのだが…テロなのか?社内の地図を広げている。
その処置が終わって会社を出てから、えっちゃんのとこに向かったらしい。

えっちゃんのとこへ行くと、同級生らしき人がいたようだ。
Hさんが近隣に引っ越したというので、家を訪ねてみる。
訪ねるとそこは14号館の家で、うちの母が越した後に入居しているらしい。

まだ、片付けが完全でないのか、台所はモノがあふれている。
玄関口に立ったまま、人が出てくるのを待っている。
H宅のお父さんは高齢だが、この家に越しており、お母さん(40代?)の姿が唐紙ごしに見えた。
(この家のお母さんは、現実には亡くなっており、お父さんは施設に入っている)

玄関で待っている間、どうしてこういうめぐり合わせなのだろうか?
自分の古巣に友人が住むことになるなんて…と泣きそうになった。

そこで目が覚めた。
posted by メイ・シオン at 02:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | 夢のお告げ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年12月24日

レゴブロック クランプとキャンパー

2022.12.23 ここ1週間くらいにみた夢

覚め際に…

レゴブロックみたいな凸凹のことを、
クランプとキャンパーと言う。

という夢

どちらがクランプ? キャンパー? 不明

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そもそも「クランプ」とは、調べてみると…

1 木材・石材の接合部に用いるつなぎ金具。鎹(かすがい)の類。
2 数枚の材を接着するときなどに使う締めつけ具。蝦蛄万力(しゃこまんりき)など。
3 鋼製足場の組み立てなどに使う結合金物。
デジタル大辞泉より


挟む金具のこと

また、筋肉の痙攣、こむらがえり

では「キャンパー」とは何だろうか?

キャンプをする人、キャンプ用の設備をもった自動車

らしい。

レゴとどう関係あるのか???

posted by メイ・シオン at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 夢のお告げ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年12月23日

新しい職場のトイレが? 夢の話

2022.12.23の夢

新しい職場に行くと、そこのトイレはなぜか別会社との境の通路にあり、仕切りも何もないとこに便器があるというもの。

どういうことだ?
これ?


それで仕方ないので、会社側にそのクレームを丁寧に入れて、
家がとても近いので、帰宅させてもらえると良いと申し出るが…

トイレのたびに帰宅して良いのだろううか?

とおもっている。
posted by メイ・シオン at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 夢のお告げ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする