2008年06月30日

宇宙人夫とネコ

我が家には宇宙人がいます。
詳しくはこちら→http://maysion.seesaa.net/article/34774421.html

宇宙人夫がネコに夕飯をあげる。
ネコは一匹飼いしてるとすごく食事にわがままになる。
なのでたまに目新しいものを出して様子を探るのだが…
いつものように宇宙人夫は、何がいいかと缶詰をあさりだした。

宇「これ食べるか〜?」
宇「どうせ食べないだろ…」
宇「ん!? この缶なあに?」
私「腎臓食用の缶詰だよ。前に買ったやつ」
(うちのネコは最近安定してるが腎臓が悪い)
宇「どうせ食べないから、これやってみるか」
と、腎臓食缶詰をあける。
宇「ネルーごはんだよ〜ごはん!」
ネル「…ノソノソ」「……(゜-゜)」
ネル「はむはむ…はむはむ」

宇「……」
宇「ネル!」
宇「なにやってんの!?」
宇「なにやってんの〜!?!?」
宇「なにやってんのー!!」

だから、メシ喰ってんだってば…
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2008年06月27日

宇宙人夫のオリンピックは

我が家には宇宙人がいます。
詳しくはこちら→http://maysion.seesaa.net/article/34774421.html

宇宙人夫とのこの日の会話。
私「オリンピックっていつからだっけ?」
宇「来年」
私「……」
私「んなわけないだろ!」
宇「……」
宇「来年(きっぱり!)」
………
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2008年06月26日

職場体験

昼休みにミスドに行ったら、どうみても明らかに子ども、高校一年生位の男の子の店員さんがいた。
高校生でも、前から一番目二番目位のミニっぷり。
こんなにミニだとスクールライフはさぞ辛いだろうに、と思わせる程幼さが残った子だ。
高校生の新人バイトかと注意深く見ていたら、新人の面倒を見ているマネージャーさんらしき女性の対応がヤケに丁寧。
例えば、新人がありがとうございましたのかけ声をかけた時「いいね〜いまの声!」とすかさず褒めていたのだ。
こういう気配りのできる教育係は素晴らしいな〜と思っていると、今までいなかった別の男の子が現れた。
あれ?こんなに子どもばっかり、この店どうなってるの!?
と、しばらくすると、おばあさんがその子に声をかけ「偉いわね〜」と言っていた。
その、偉いわね〜に男の子は「ありがとうございます」と応えていた。
ん?やっぱりなんか変だ。
男の子の応えはパーフェクトだが…いくら若いからと店員さん捕まえて、偉いわね〜とは言わないだろ…
そして胸のプレートを見てやっと事態が飲み込めた。
「職場体験」
にゃるほど〜今の学校って体験授業があるんだよね。
とするとこれは中学生?
それなら納得がいく。
しかし、ファーストフードは凄いな、宣伝も兼ねて職場体験受け入れをやってるんだね。
帰りがけにこの子に「何日体験があるの?」と聞くと1日だという。
そうだよね、そう何日も面倒見られるわけないか。
心もとないけれど、なんだか楽しげに思えた。
いつもと違う日常って戸惑うけど、ワクワクするものだ。
学校にいるよりも楽しいんだろうな〜
「がんばってね」と声をかけて店を後にした。
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2008年06月21日

気分の悪さの本当の解決法-6

2006/6/20のブログの続きです。
それでは、どうすればこの面倒な自分の価値観の支配から逃れられるでしょうか?
まずは、その価値観を知らなければどうにもできません。
どんな時に、どんな価値観で物事を見ているのか?と自分を観察する事から始まります。
例えば、Aという友人が誰かの陰口を言っていたとします。
その陰口を聞いていた私は、段々と気分が悪くなるとします。
そのうち『Aは何て心の狭い人なんだろう』と思ったりして、Aさんを蔑んだとします。
この時、私は『人の陰口を言う人は心の狭い人』という価値観を持っているわけです。
そして『人の陰口をいうような心の狭い人は蔑んでよい』などという価値観もあるかもしれません。
そして『陰口を言う人は悪い人』とレッテルを貼り、Aさん=悪い人、という図式が私の中にできるわけです。
Aさんにしてみれば、陰口ではなく、ただの愚痴かもしれません。
既に価値観の違いから、Aさんの愚痴を陰口と思い込み決め付け、一人で気分が悪くなっている私がここにいるわけです。
そこで疑問です。
陰口は言ってはいけないですか?どこで誰がそう決めたのでしょうか?
それは、自分が育ってきた中で取り込んだ価値観です。
いつ、どこで、どうやって取り込んだかという、自分探しの旅がここから始まるのです。

こうやって、自分と相手の違いを知るには、まず、価値観の違いの中身を知る必要があります。
自分とは、何者なのか?という自分の型作る価値観を知らないと、漠然と相手を責めるだけで終わってしまいます。
そして、相手との溝を永遠に埋められず、同じ事の繰り返しを続ける人生を歩むのです。
もう、賢明な方はお気づきかも知れません。
本当の問題は、相手なのではありません。
気分を悪くさせているのは、自分自身なのです。

人間関係で持つ価値観は「男とはこうあるべき」「女とはこうあるべき」「父とは(母とは)こうあるべき」「兄弟とはこうあるべき」「教師とは…」「夫とは…」「妻とは…」「教師とは…」「上司とは…」と際限なくあります。
それに見合わないとその人を嫌ったり遠ざけたり、罵倒したりして、自分の気分を悪くさせています。
また「人のものは大事に扱う」などと常識的とされているような価値観にも、知らずに支配されていて、その価値観と違う事が起きると気分を悪くしているのです。

常識というのは実はあってないものですし、価値観は人によって違います。
ですから相手の価値観を変えることはできません。
相手の価値観との違いから気分が悪くなるとしたら、自分の気分の善し悪しは、一生他人任せ、他人に操られる一生になってしまいます。
自分の気分を操作できるのは自分だけ。気分が良いと感じれば気分が良い。悪いと感じれば悪い。
何が原因で自分の気分が悪いのか?
自分の価値観、それを知ることが気分の悪さの本当の解決なのです。
-完-

長々とお付合いいただいた方ありがとうございました。
時間が経ってダラダラになってしまいすみませんでした。
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2008年06月20日

気分の悪さの本当の解決法-5

2006/6/19のブログの続きです。
価値観は、世代や人種によっても違います。
女性らしさを求められ育ってきた世代の人たちにとって、男性のような言葉遣いや粗暴な振る舞いをする女の子は到底認められません。
「なんてはしたない子だろう」ということになってしまいます。
また『子育ては夫婦でするべき』という価値観の女性が、『子育ては母親の仕事』という価値観の男性と結婚すれば、お互いの価値観のズレから、お互いを悪魔呼ばわりするようなことになるわけです。

それならば、価値観の同じ人同士とだけ関わっていけばいいじゃないか?と思う人がいるかもしれません。
また、それを実践しようとしている人もいるかもしれません。
けれども、それは、不可能でしょう。自分と全く同じ人間などこの世にいないからです。
どこかで必ず違いが生じ、その挑戦は失敗に終わります。
誰かが、私の価値観に合わせてくれればいい』そんな虫の良い考えも出てくるかもしれません。
でも、その『誰か』とは誰ですか?自分がその『誰か』になる可能性もあるのです。
自分の人生の主人公は自分ですが、Aさんの人生の主人公はAさんで、あなたはその登場人物の『誰か』でしかないからです。

それなら価値観を捨てればいい…
そうです。その通りです。しかし、本当に価値観を捨てられますか?
その価値観を捨てるということは、自分を失くす(無にする)のと同じです。
それに、価値観の中には「私は赤色が好き」という自分自身で良く知っているものから、無意識に「マユゲの濃い人が苦手」などというものまであります。
無意識とは「意識できないもの」つまり自分で知ることのできないものになります。
自分のことなのに、自分で知らないなんて…?
と思うかも知れませんが、自分が話している時の表情を見ることができないのと同じように、未知の自分は無数にいるのです。

それでは、どうすればこの面倒な自分の価値観の支配から逃れられるでしょうか?
まずは、その価値観を知らなければどうにもできません。
つづく…
(引き伸ばしすぎ…(~_~;))
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2008年06月19日

気分の悪さの本当の解決法-4

2006/6/9のブログの続きです。
私は、自分が悪魔だった、いえ『自分も悪魔だった』と気づいてから、自分自身を見失いました。
アイデンティティの喪失です。
自分が何者であるか?というのが分からなくなると、そこから動けなくなります。
今まで、自分を人間だと思っていたのに、鏡を見たらなめくじだった。そんな衝撃です。
さて、話が大きく膨らみすぎてしまったので、元に戻しましょう。
私は、自分も悪魔であると気づいてから、それでは、なぜ周りの人を悪魔だと感じたのか?という問いが出てきました。
そして、一つのことにたどり着きました。
人は、自分と違うものを排除したがる』ということです。
これは、生き物の免疫機構に似ています。外部からの侵入者(違うもの)は、敵と見なして攻撃するのです。
人の行動で言うと、自分が正しいと思っていることを否定されると、とても気分が悪くなります。
そして、その相手を悪者にして色んな事をします。
どうにかして、その相手をやっつけるためにです。
なぜそうするか?それは自分が正しいと思っていることを否定しないため、もっと言えば自分を否定せず、肯定したいためです。
そうやって、自分というものを型取っている価値観を守ろうとします。
自分を支えているのは、生まれてから学び育ててきた価値観です。
その価値観が、揺らぐ時、今までの自分が壊れてしまうかもしれない恐れから、とても気分が悪くなるのです。
では、その価値観とは何でしょう?
簡単なところでは『私は人間である』とか『私は男である』というようなものです。
例えば「おまえは、女の腐ったようなやつだ」と言われた男性は、気分を悪くするでしょう。
もっと詳しく言うと『私は成績が優秀だ』という価値観があるとします。
もし、自分より成績が優秀な人が現れると、今までの自分が壊れてしまいます。
そうすると、その価値観を守るために、何が何でもその人を蹴落とそうとするのです。
価値観とは、自分の中の行動や考えを測る一つのモノサシに過ぎません。
しかし、価値観にがんじがらめになると『成績が優秀でなければ自分ではない』ということに陥り、型(価値観)によってしか自分を測れなくなってしまうのです。
つづく
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2008年06月18日

バッチレスキューの威力

先々週の話ですが…
夕食の支度中、バスルームでガタガタやってる夫に気を取られ、親指爪の上から包丁をざっくり。
爪を切って肉まで到達してしまいました。
痛みは全くないのですが血がドボトボ…
まだ食事の支度が終わっていないので、バッチレスキュークリームを傷の上にてんこ盛りにして止血しながら、その指を使わないようにして用事を済ませました。

080605_0025~0001.jpg止血後の指→



080606_1828~0001.jpg切ってからニ日後の指→
それから絆創膏をして一日経ち、次の日の夕方には爪が落ちて傷もふさがっていました。
すごい!やっぱりすごいバッチレスキュー

以前、夫のかみそり負けにも使用しました。
夫は髪を切りに行って、うなじを剃られると必ずかみそり負けが1週間治らないようで、先月、髪を切りに行った後、レスキュークリームを塗って試した所、2日後にはなんともなかったそうです。
すごい!やっぱりすごいぞバッチレスキュー!

もう、昔の万能薬オロナインみたいに使ってます。
バッチフラワーレメディー レスキュークリーム


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2008年06月16日

アハハな瞬間

080616_1911~0001.jpg引き出しを引いたら…


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2008年06月14日

傘を持つ責任

梅雨時になると思い出すこと。
ある人からこんな事を聞いたことがある。
「雨が降りそうな日に、傘を持たずに出かける人は信じられない」
「友人で一人そういう人がいるのだけれど、一緒に出かけると、突然の雨にいつも一つの傘に二人で入る事になるの」
「またか!と思うけど、一人で傘さすわけにいかないでしょ?」
「濡れて具合が悪くならないように、いつも気をつけて持っているのに、結局、肩とか濡れて寒くなっちゃうの」
「なんで傘持ってこないのかしらね」
こういうシチュエーションは少なからずある。
傘を持つ人は、自分のために、まさかの時のために持って出かける。
(特に彼女は持病を持っているので)
そして雨から身を守る為傘をさすが、濡れてしまう友人を放っておくわけにはいかない。
ほとんどの人がこの状況なら半分でも傘をかすだろう。
でも、そのために彼女は具合悪くなってしまう。
万全の準備も台無しだ。
だったら貸さなきゃいい、と思う人もいるかもしれない。
だが、貸さないと選択できる人がどの位いるだろうか?
この場合、現実的に貸さないということは有り得ないと思う。

『貸さないと冷たい人と思われるかもしれない』
『貸したらいい人と思われるかも』
『普通貸すわよね。みんな貸すから貸さないわけにいかないじゃない』
『濡れる友人が気の毒で見ていられない』
『半分でも役にたつなら…』などなど。
貸す側の気持ちはそういうものだろう。

では、傘を持ってこない人はその時どういう気持ちなのだろう?
例えば…
『半分でも入れてくれて助かるわ。ありがたい』
『悪いなぁ、いつもいつも入れてもらって』
『いつも傘忘れちゃうのよね、私ったら』
『この位なら入れてもらわなくても大丈夫なんだけどなぁ、せっかくだから入れてもらおう』
『なんで雨が降るのかしら。出かける時は降ってなかったのよね。友人にはいつも悪いけど私が悪いわけじゃないわ。雨が降ってくるのが悪いのよ』
『少しくらいの雨なら傘なんてささない主義だから、持ってこないのよね』
『友人が傘持ってるんだから持ってる人は入れてくれるわよね』
『入れてもらわなくてもいいのに、お節介だな』
などと考えているかもしれない。
二人とも傘一つの事で様々な思いが錯綜しているかもしれない。
さて、傘をめぐる二人の思いを、あなたは想像できますか?
また、あなたは傘を貸す側ですか?貸される側でしょうか?
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2008年06月09日

気分の悪さの本当の解決法-3

2006/6/5のブログの続きです。
私自身が悪魔を呼び寄せている」と気づいても、それがなぜなのか、初めは全く理解できませんでした。
私が変人だから、変人を呼び寄せている。くらいにしか思えなかったのです。
でも、その変人ぶりは、私とは根っこが違うものでした。
私にとって悪魔と思える人は、自分が悪魔だなんてこれっぽっちも思っていません。
「ここが変だよ」と言っても、悪魔にとって、変ではないからです。
私が変と思っていることも、悪魔にとって日常的なことであり、常識的なことです。
悪魔達と付き合ううちに、私は何が正しいのか、わからなくなってしまいました。

悪魔達は言葉ではなく態度で言います。
何でも自分が正しいと思うな」と。
私が正しいと思っていた事は、間違いなんだろうか?
私はそんなに悪い人間だろうか?
じゃあ、今まで私が正しいと思ってやってきたことは何だったんだろう?
そう気づき始めると、私は「おまえが本当は悪魔じゃないのか?」と何かに囁かれている気持ちになりました。
でも、そんなことは信じたくありません。
私だけでなく、誰でもそうだと思います。
映画「オーメン」のダミアンだって、自分が悪魔の子とわかった時、そのあまりに過酷な現実に絶叫していましたし(笑)
私は、自分が天使とまでいかなくとも、正しい行いをしている人間だと思っていました。
しかし、私が正しい人間であるならば、悪魔達の方が絶対に間違っているはずです。
そして、間違っているならばを受けてもおかしくないのです。
けれど、悪魔達は、必ずしも間違っているわけではありませんでした。
ある日、悪魔は人々の目の前で、信じられないことをしました。
私は許せない気持ちで『どうしてそんなことができるの?』と怒りにかられ、心の中で叫んでいました。
しかし、人々は何事もなかったように笑っていました。
誰も、悪魔を罰しませんでした。
『どうして?どうして誰も怒っていないの?』
『あれ?これってやっぱり私が変なのだろうか?』
私は、自分が変だ、自分の方が悪魔だったとはっきりと突きつけられてしまったのです。
つづく
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2008年06月07日

アロマテラピー検定合格の知らせが!

今日は嬉しいお知らせがありました。
春にアロマテラピー検定対策講座を受講された方から「合格しました」とのご報告がありましたexclamation×2
飛び級の1級のみの受験を勧めたものの「もし、それでダメだったらどうしよう…」と一抹の不安も…
お仕事と家事の両立をされ、忙しい中勉強できる時間があるかな…と心配していましたが、そんな心配は無用だったみたいです。
しっかりがんばった学びが実を結んで、自分のことのように嬉しいです。
本当に良かった〜るんるん
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2008年06月05日

気分の悪さの本当の解決法-2

-2008/6/4ブログの続きです-
子どもの頃、私にとって衝撃的な人は、私の気分を悪くさせるためにやってくる悪魔だと思っていました。
そして、どうしてもそういう人が許せませんでした。
私だけではなく、他の人の気分も悪くさせているので、そんな人は、この世にあってはならない。くらいに思っていました。
そして、学校を卒業したりして、その人と関わらなくて済むようになると、また別の悪魔のような人が現れました。
その人が目の前からいなくなると、また別の人が、そしてまた別の人がと、次々と人が変わるだけで、いつも同じような嫌な気分を繰り返していました。
そしていつしか、そういう人は常に私の目の前にいるようになったのです。
何でこんなに寄ってくるんだろう?
年と共にそんな疑問が湧いてきました。
カウンセリングを学ぶうちに、その答えが一つ見つかりました。
『気分が悪いと感じているのは、私自身
同じことをされても、他の人の気分は必ずしも悪くはない』
という事でした。
そうすると、問題は私の中の問題で、悪魔と思っていたその人は、それを知るための手がかりを運んでくる人だと気づいたのです。
これが初めての私自身との出会いでした。
今まで知らなかった私の中の私に気づいた瞬間です。
私は、私の知らない私自身と出会うため、新しい気づきを得るために、次々と悪魔を呼び寄せていたのでした。
つづく
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2008年06月04日

気分の悪さの本当の解決法

とても気分の悪くなる出来事がある。
そんな時、あなたはどうしますか?
私がセルフ・カウンセリングに出会う前、出来事は全て話し合い、折り合いをつけることで解決すると信じていました。
けれども、それはいつも失敗に終わり、毎回同じことを繰り返すばかりの空しい日々を送っていました。
人は、自分が正しいと思う事にそって行動します。
しかし、『正しい』は、その人によって違い、必ずしも解決の答えにはならないのです。
正論』という言葉があります。
正論を辞書で見ると、道理にかなった正しい議論・主張。とあり、『道理』は、物事がそうあるべきすじみち。ことわり。わけ。人の行うべき正しい道。とあります。
正論とは、『人の行なうべき正しい道を議論し主張する』ということになります。
私は何かにつけて、正論を説いてきました。
そして、正しいことを否定する人の方が、おかしいと思っていたので、この『正しい』に従って、長いこと人を裁いてきました。
内容は、正しいはずです。しかし、正しいことを言っても、人の心は動かない、相手は首を縦に振ってはくれません。
それは、人は理屈で動いているのではなく、自分の中の正しいと、それにそった感情をともなうからです。
カウンセリングを学び始めて、いつも同じことを繰り返す空しい原因が、自分自身にあると知りました。
自分自身が原因、というと「反省して自分を変えればいい」と思いがちですが、そうではありません。
それを無視してダメな自分を押し込めたり、無理に良い人に変わろうとしても、それは必ず失敗に終わります。
自分がそうなる原因には、それなりの理由があるからです。
私は、私自身を良く知らなかったために、その理由がわからぬまま、何度も同じ過ちを繰り返しました。
そして、それを相手が未熟だからという理由をつけたりして、相手のせいにしていました。
子どもの頃から、私の前に現れる、私にとって衝撃的な人物は、私の気分を悪くさせるためにやってくる悪魔だと思っていました。
しかし、後に、それは私自身が呼び寄せていたと知るのです。
つづく
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2008年06月01日

地下鉄トンネル工事見学

 「シールド工事 現場見学会のご案内」なるチラシが入ってきた。
京王線の調布付近が地下に潜る。
2年前から工事を開始したが、やっとトンネルを掘り始めることになった。
先日、不発弾騒ぎがあった国領は、この工事を進めていて見つかった。
現場見学会の案内は、付近住民の理解を得るために京王電鉄が開催したもの。
うちのすぐ隣が地下を掘り進める出発点なので、現場を見に行く事にした。
080601_1.jpg 080601_2.jpg 080601_3.jpg
当日見学会は2回あり、4時からと5時から。
5時頃に現場に行くと大盛況で、4時から回の人々の見学が終わっていないという。
みんな物珍しいのか、ヒマなのか…?
各回とも予想を上回る人数で、5時からの人だけでも80名。両方合わせて160名位は来ていたようだ。
受付で名前、住所、電話を書くと軍手と共にシールのバッチを渡された。
ごった返す現場会場には、地下の壁面で実際に使われるセグメントに落書きができるコーナーがあった。
係の人は「地下で使われるので記念に書いていってください」と声をかけていた。
待つこと30分、やっと5時からの人たちが3班に分かれて見学となったが、私は初めにシールド工事の説明がされる会場で、パワーポイントでプレゼンを聞く。
080601_4.jpgシールド工事は1800年代、フナクイムシというナメクジのような形の貝の仲間が、海中の木材を穴を開けて掘り進める(喰い進める)のをヒントに考案されたという。
地下トンネルを掘るのは機械で、この工法が泥土圧シールド工法という。
直径約7メートル、長さ約8メートルのこの機会が、先に付いたカッターを使ってぐるぐると回って掘り進めて行く。 

080601_5.jpg掘った土は機械の後方から吐き出される仕組み。
地下10メートルに設置されている機械を、地上から撮影。
写真の黒い部分が、土の吐き出し口。 
次にこれまでの工事の説明とこれからの予定のビデオを見せられる。
どうやらこれで時間稼ぎをしているようだ。
何たって、大盛況だったから…
説明の京王広報員(だと思う…)は、とても雄弁で中々手馴れた説明。
この工事で行なう線路の移動などは、夜中電車が止まってから一晩で行なう。
線路は横にはすぐに移動できるようで、最終的には人力でテコを使いやっているらしい。
工事はほとんど夜に進められるので、毎晩、煌々と電気がついているんだよね…ここの所。
080601_7.jpg 080601_6.jpg続いてやっと、シールド本体とご対面の為、ヘルメットを被せられ、地下へ向かう。
地下へ降りる階段は狭く天井も低い。男の人は身をかがめないと頭をぶつけそう…相撲とりのような、ビックな人は横幅ですでに通れないかも…
地下はシールドが通れるトンネルの基礎が既にできている。
コンクリと木材でその穴を固められている。
写真の黒いアールの縁がそのホールの一部。
大きすぎて全部撮れないあせあせ(飛び散る汗) 上からは水がピチョピチョ垂れてくるしたらーっ(汗) 
シールドは初め上りの地下を掘り進めるため、調布方向に向けて既に設置されている。その後、Uターンして下りを掘る。既に頭部分は進行方向にセットされているため、お尻の部分しか見れなかったけど…写真は載せても近すぎて、何が何だかわからないので却下。
でも、かなりデカいよね〜7メートル近くあるんだから。
よく「地下鉄はどこから電車を入れたの?」って話があるけれど、この大きな機械は、地下に下ろしてからここで組み立てられている。
作業はゆっくりゆっくり掘られるため、歩いても20分程で着く距離を7ヶ月位かけて掘り進めるそうだ。

080601_12.jpg080601_9.jpg地上に上がり現場上部のセグメント置き場も見学。
セグメントは、シールドが掘ったそばから組み立てられ、地下の壁面となる。
このコンクリの塊、セグメント6個をつなぎ合わせて、地下鉄トンネルを周りの土から守るのだ。
ガンバって地下トンネルを守ってねセグメントたち。


080601_11.jpg080601_10.jpgこちらは、掘った土と土砂。
それを運ぶトラックは、積載量を測るため土を載せられると、写真グレーの鉄板に乗り、トラックの体重を測る仕組みになっている。
だからここに乗ると床がボワボワと動く…
見学会は30分の予定だったが、あまりに人気があったため、5時に来たのに終わると6時半だった。
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