2009年11月28日

漢方薬の保険適用外@事業仕分け

27日に終了した「事業仕分け」で、漢方薬など(湿布薬、うがい薬)を保険適用の対象外とする方針が打ち出された。
それを受けて医師や研究者らが反発。反対の署名運動を行なっている。
毎日新聞jp「事業仕分け:漢方薬の保険適用除外、医師や患者が反対運動」
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20091128k0000m040158000c.html
ヤフーニュース「医療用漢方薬が保険適用外 価格が3倍以上治療に支障?」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091127-00000005-jct-soci

医薬品の通信販売を規制する法案の時もそうだったが、こういうのを見るたび「誰が得をするのか?」ということに目がいってしまう。
こういった動きの裏には、必ず得する誰かの影が見え隠れするからだ。
そして、いつも利用者(国民)は置き去りにされる。
漢方処方は非常に高額だ。
もし、これを市販薬でというのであれば現在利用している人は、また一部のお金持ちしか利用できなくなる。
しかも、漢方や生薬というのは、世間ではいかにも自然療法的なイメージがあるため安全だと思われているフシがある。
しかし薬であるため毒性については、西洋薬以上に注意をはらう必要がある。
市販薬で軽々しく購入し、処方薬と同時に摂ることでの弊害だってある。
今では馴染み深い葛根湯でさえ、胃弱の人には不向きなのだ。
それをどこまで薬局でフォローしてくれるのだろう。
今現在だって行なわれていないし、西洋医がどこまで細かく患者の体質を診ているかという点にも疑問が残る。
根本的なことは全く問題視されず、上辺だけという印象がいつもある。
何れにしても、せっかく漢方が西洋医体制に取り入れられ療法の拡大を図ってきたのに、そういった代替療法を排除する動きは見逃せない。

(社)日本東洋医学会 http://www.jsom.or.jp/html/index.htm のホームページを見ると、
電子署名が行なわれている。 http://kampo.umin.jp/
携帯電話による電子署名も行なわれているようだ。 http://bit.ly/kshomei2
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2009年11月24日

古巣の渋谷で黄昏て

表参道でセミナーがあり、帰りがけにいくつかの所用を済まるため、帰る道々にある商店をハシゴした。
いつぞやは仕事でお世話になったナチュラルハウスで、主に自然派ショップでしか扱わない洗剤を買う。
渋谷まで戻り東急の伊東屋で来年の手帳を買い、ビックカメラでSuicaとのジョイントカードを作る。
ビックカメラカードのポイントを移行しようとすると、カード情報が前の前の住所で15年も前のモノと判明。
そうだよな〜渋谷を使ってたのは、98年くらいまでだったものなぁ…
その後、あるお茶を探してまた東急の食料品に戻った。
売り場をウロウロしながら、渋谷で仕事をしていた頃を思い出していた。
サラリーマンになってから、毎日のようにこの売り場をウロウロし、夕飯のおかずなどを調達した。
家に帰るとエサを待っている夫に、速く食べさせなきゃ…といつも追い立てられる生活だったなぁ。
まあ今も変わらないけど…(爆
古くからある店が様相を変えても、渋谷の人の流れは変わらずに、体に染み付いた渋谷歩きをしていれば、目的地には容易に着ける。
空いた道、抜け道を通って人の流れの先頭に立ち、いつも重い荷物を持って帰っていた。
何度か当たりが出た宝くじ売り場を横目に、毎週買ったリッチな時代もあったなぁ…と思い出したりして。
井の頭線のホームに着くと仕事帰りの人達でごった返していた。
そうそう、ちょうどこんな時間にいつも乗っていた。
電車が来ると重い荷物が押しつぶされないように、人垣を押し分けて中まで入るのだ。
なんだか随分時間が経ってしまったんだな…
あの頃が青春時代といってよかったのか…
何をしていたかあまり覚えていないのだけれど…
バブル期の繁華街は、それはそれは浮かれていた街だったよな。
久々に渋谷で買いこんだ荷物を持ちながら、なんだか黄昏ていた。
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2009年11月18日

酒席

久々に飲み屋に行った。
若い頃は随分と飲みに行き、夏場は毎夕、
陽がかげるとビールを飲みたくなる衝動にかられた。
まだ、バブルな頃だったからなのかな…
ここ10年位は、とんとそんな機会にも恵まれず
(飲み会がなくなった…)
アルコールを飲むことも年に1回くらいになっていた。
だが、今年はなぜか既に3回も飲みに行き、
お酒の入る席というのも時にはいいもんだな〜と思ったりする。
普段は、家に帰ってからやることがたくさんあるので、
外でアルコールを飲まないようにしている。
ここ数年は本当にハードだったので、気持ちの余裕もなかったのだろう。
少し余裕がでてきた証拠かもしれない。
アルコールにとても弱くなったけれど、
たまにはおいしい料理と酔った気分というのも楽しいものだな。
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2009年11月14日

バッチフラワーレメディ五行セミナー体験

先日、バッチフラワーレメディのセミナーに行った。
バッチとの出会いは、もう随分前、2001年くらいだと思う。
091115_0130~0001.jpgそして初めて使ったのが、レスキューレメディ。
当時、会社の職場が廃止になり部署の人間が全て出向させらた。
出向先でちょっとしたプチうつでかな〜り弱ってしまった。
そんな時、まるで予見していたかのように、前から予約していたバッチのビギナーセミナーがあった。
フラワーカードでレメディを選びましょうと講師に促され、はじめて38枚のカードを見た時、レスキューのカードに釘付けになり、他のカードには何も感じられなかった。
カードの意味を聞いて、はじめてそこまで自分が弱っていたのだと知った。
バッチフラワーレメディとは、花の持つエネルギーを水に転写して利用するもの。
ドクターであったバッチ博士は、病気は心と密接な関係にあり、心の治療が病気の根本治療に欠かせないと考えた。
フラワーレメディは、「類似したものは類似したものを治す」という法則の元、原料の物質が限りなく薄く希釈されたものを用いるホメオパシーの概念を元に作った。
フラワーレメディは、全部で38種類あるがそのうちの5種類をブレンドして、事故などのパニック時に適した緊急時のレメディがレスキューレメディだ。
セミナーでフラワーレメディを使ってから、たびたびレスキューレメディを使うようになった。
胃痛の時、頭痛の時、疲労困憊な時。
またレスキューレメディを皮膚に塗布できるようクリーム状にしたレスキュークリームは、やけどや皮膚炎、肌荒れ、腹痛、胃痛にはお腹に塗って利用した。
特にやけどは効果てきめんだった。
今回のセミナーで学ぶのは、レメディの様々なプロフィールを学ぶと共に、使用する人の気質を五行と関連付けて考えたものだ。
心には、人それぞれあるクセがあり、そのクセは無意識に用いている。
もし、そのクセに気づいたとしても、意識的に変化させるのは簡単なことではない。
そんな時のお手伝いになるのが、フラワーレメディだ。
このレメディに最も適した範囲の人は、人の目を気にしてしまうタイプらしい。
そっか、私自身にはさして必要ないかも(笑

講座の中で面白かったのは、陰陽のお話。
東洋思想の陰陽からみたその人の気質は、見た目で大別できるという。
例えば、陰の体質の人は不活性であるが、見た目は色白でやせ気味、首が長いなどの特徴があり、年配の男性ならカッパハゲになるタイプ。
陽の体質の人はエネルギーが充満しおり、見た目は顔色が良く丸顔、がっしりとした体格で首も太いなどの特徴があり、こちらは退行(M字)ハゲになるタイプだそうだ。
様々な健康法があるけれど、陰陽からみると、その体質をムシした健康法はその人にとって有効といえないらしい。
例えば、陰の体質の人は、水をあまり飲まない、冷え症気味、体調が低気圧にも左右される。などの特徴もあるので、毎日、水を2リットル飲むような健康法は合わないそうだ。
私自身、陰の体質なのでなるほどと思った。
水を飲みすぎると体液が溜まり、仰向けに寝てお腹を叩くとポチャポチャと音がする。また、水分排出も悪いので、口を開けると口腔内壁に歯型の跡が付いたりする。
こういう人は、水によって胃液が薄まり消化機能が低くなる。
消化機能の低さは代謝の悪さに繋がる。つまりエネルギー不足になるわけだ。
セミナーは全2回なので続きがある。次回が楽しみだ。
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2009年11月08日

アクティブブレインで即日記憶

7、8日と2日間、アクティブ・ブレイン・セミナーに参加した。
アロマスクールでの私の講義は12月まで休講なので、その間を使ってのスタディ第2弾である。
この講座を開催している会社では、マインドマップ講座をメインにしている。
以前から、マインドマップは興味があり、アロマ資格受験の時も独自で応用して見事合格。
だから、余裕が出てきたらきちんと受講しようと思っていたが、最近ここで開講したアクティブブレインにも興味を持った。
アクティブブレインとは、簡単にいうと記憶術の一つである。
それに対して、マインドマップは、構築した記憶を整理ビジョン化し、役立てるもの。アクティブブレインが脳にインプットするツールで、マインドマップはアウトプットするツールだという。
私は視覚タイプで人の顔を記憶するのは強いが、言葉と結びつけるのにめっぽう弱い。
つまり名前は書かないと覚えられないタイプ。
そこで、これをカバーする方法を会得しようと思った。
おそらく、これができるようになると、他のことも覚えられるはずだからである。
もちろんこの手法を応用し講座にも活かしたいし、セミナーで生計を立てるプロ中のプロのセミナーに参加して勉強もしたかった。
先のアロマセミナーを受けたのも、他の人の講座で勉強するためでもあった。
講座は、ほとんどが実践に徹したもので、次々とワークを進めるものだった。
それでいて完結に、このツールを開発した人の話しも含まれており、セミナーが無駄なく進められるよう、システマティックに組み立てられていた。
さすがだな〜これがこの道のプロの手法なんだ。
以前、この先生のメルマガで「過去にはどれだけ多くのことを伝えられるか努力し失敗したが、講座は、どれだけ削ぎ落とすかがポイントだ」というようなことを書いていたのを見たことがある。
その時もなるほどと思ったが、体感してみてこういうことなのだと、とても勉強になった。
手始めに行ったワークでは、あっという間に参加者全員の顔と名前を覚えてしまった。(参加人数は20名)
ふむふむこういうことか…
そして本題に入ってくると、どんどん記憶できる!
私もスクールでは、長期記憶と短期記憶については話しているが、記憶術はすぐに長期記憶に定着させる方法のようだ。
この方法のポイントの一つは集中力。
成績がよくて頭が良いと言われる人は、集中力と記憶力が秀でていることと以前から思っていたが、やはりそれは間違っていなかったようだ。
初日には、60の単語の順序をほぼ100%記憶し、宿題でさらに100の単語を記憶。
たった1日で、160もの単語を完全に記憶し、2日目には、その160の単語をスラスラと言えた。
他にいくつかの記憶術も学習し、2日目の最後には、さらに20の単語の順序とランダムに質問されても何個目の単語かを憶えているというテクニックを会得。
スゴイ〜!
2日間で180〜200の単語を順序どおり、そしてそのうち20は、何番目の単語かまで記憶する事ができたわけである。
一気にスゴ〜く頭が良くなった気がする。
でも、昨日の自分と今日の自分が変わったわけではない。
セミナーは、受講者の元々持っている脳力を、最大限に活かす方法を伝授しただけだという。
そうだ。そういう方法というのは、人類共有の財産だと常々思う。
私もある部分の知識を人より多く持っているから、教える側にいるけれど、そういう知識は自分の自己満足のためのものではない。
そういう知識を多くの人に知ってもらい、正しく使えることが社会を活性化していくものなのだと思う。
自分だけで面白いおもちゃをどんなにたくさん持っていても、他の人と共有して遊ばなければ面白くないのと一緒。
たくさんの知識や知恵やツールは、みんなで使ってこそ意味がある。
しかし…記憶に妄想が大きな武器となるとは思ってもみなかった。
私の右脳型妄想族がこんな所で役立とうとは…
妄想族の方にはぜひオススメです。
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2009年11月07日

揺れてませんか?

今日あたり(11/7)ちょっと揺れてませんか?
昼と深夜に感じてますが…要注意です。
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2009年11月06日

アロマテラピーフェア2009-お買物編

091104_all.jpg3、4日と続けて、プランタン銀座で行われているアロマテラピーフェアに行ってきました。(昨日の続きです)
フェアの良い所は、なんといってもショップが出展することです。
ロフトや一部のアロマショップでは、何社かの精油や商品を扱っていますが、普段は各店に行って商品を吟味したり、精油の試香をしたりしなければなりません。
けれども、フェアや会員の集い(毎年3月開催)では、一箇所で何店舗も比べることができるのです。そしてさらにセール価格になっていたり、AEAJ会員割引(10%)にもなっています。
今回は、珍しい精油に触れるをテーマにゲットしてきました。
まずは、ボタニカルズAnaly%(アナリュテージ)をゲット。
ボタニカルズはハーブのお店として有名ですが、精油を扱っていたとは知りませんでした。
分析表も付けており、詰める時、酸化を防ぐため脱酸素し窒素を充填しているそう…ドロッパーも使うときに装着するようになっていました。
随分と種類が豊富で70種類くらいあるそうでしたが、そのうちのあまり出ない(人気薄)商品は、廃番になるそうです。
中でもこれは!?と思い購入したのがコリアンダー。
コリアンダーは、ハーブ系なので施術や化粧品にという汎用性が低く、今までアロマ心理のために揃えてはありましたが、未だ開封せずの状態…
しかし、試香してびっくり!なんという甘さなのでしょう〜!
私の好きなリナロール系満載です。コリアンダーってこんなだっけ?と思い他社と比べましたが、ここのは全然違います。
分析表を見るとリナロール68.9 そしてリナリルオキサイドも入ってます。甘さの秘密は他にも酢酸ゲラニル、ゲラニオール、リモネンといったところでしょうか。

それから、南仏プロヴァンスのオーガニックにこだわったFlorame(フローラム)
こちらもものすごい種類数でした。あまり取扱のないセロリもありましたが、前から是非とも試したかったレモンの水蒸気蒸留を発見。
(マンダリンも蒸留がありました)
こちらも成分表はありますが、HPで開示している方式です。
そして、購入者へのプレゼントで、パチュリのソープもゲット!

それから昔、ちょっと興味を持ったフレグラントアースへ。
こちらも数は多く100種ほどだそうです。
名前から既に体を表している、ネロリーナ(Melaleuca quinquinervia)を買おうと前日決めていましたが、残念ながら売り切れでした。
がっかり…またセールなどで出会った時までおあずけです。

お買物編ではないのですが、珍しいという点でスエレさんの施術体験をしました。
施術が珍しいのではなく、こちらで使用する精油がヴィアロームであるということ。
精油と厳密に言えるかわかりませんが、症状別のフリクションオイル(精油のブレンド)というのがあって、これは原液塗布可だというのです。
(この考え方はフランスやベルギーなどで行なわれる、メディカルアロマの流れをくむものです)
この点の疑問が以前からあったので、その説明を聞きさらに施術も体験してみました。
お話によると、複数の精油を、ある比率にブレンドすることによって、シナジー効果が生まれ、原液でも高濃度による被害を防止するようになっているそうです。その比率は、企業秘密…
施術は、始めにこのフリクションオイルを塗布し、トリートメントはキャリアオイルのみで行なうものでした。なるほど〜
ヴィアロームフリクションオイルは、量が多めで(15ml)高額なので買いませんでしたが、複数ブレンドということを考えれば、その分だけ精油を揃えるのを考えたら、全体の金額はさして変わらないのかもしれません。

091104_L.jpgそして、アロマラボでは、酸化対策に考え抜かれた、オリーブスクワランとハイブリッドヒマワリをミックスしたプランツオイルを。
それから、細粒のせっけん素地もゲットしました。
そして、オマケ。帰りに寄ったイタリアンでまつたけを購入?
実はティッシュで作ったニセモノ!
ユニセフ募金20円でゲットです。
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2009年11月05日

アロマテラピーフェア2009-セミナー編

3、4日と続けて、プランタン銀座で行われているアロマテラピーフェアに行ってきました。昨日の続きです。
今回は勉強のためにセミナーにも参加しました。
アロマを始めた頃は、細かいセミナーにずい分と参加していました。久しぶりなのでワクワクします。
自分が提供する立場になり人数が増える程、受講者にとっての講義になっているか?講師の都合に合わせた独りよがりになっていないか?ということをずっと気にかけていました。
ですから今回は、他の人の講義を勉強するためでもあります。
091103_S1.jpg参加した1つ目はハーブチンキを作るセミナーです。
ハーブチンキとは、ハーブをアルコールに浸け、有効成分を抽出した液体です。
春に友人のハーブ園に行き、もらってきたハーブで本を頼りにチンキを作りました。
その時は、フレッシュ(生)ハーブを使いましたが、フレッシュとドライとでは、抽出できる成分が違い、フレッシュは水分があるため劣化も激しいそうです。
用意されたドライハーブはエキナセア、エルダー、カモミール、ペパーミントと4種で風邪対策のラインナップです。
私はエキナセアとカモミールはあるので、あまり手にしないエルダーにしました。
ジャム瓶にハーブを入れ、そこにウォッカを注ぎます。
浸けてから2週間、毎日振ってハーブを濾し、遮光スポイトに入れたら出来上がりです。

091104_S2.jpg2つ目のセミナーは、お花の練香(ソリッドパフューム)です。
お花から採る精油は、香りの変質が激しいことから、昔は熱を加えない冷浸法(アンフルラージュ)という方法で抽出されていました。
冷浸法は、脂が香りを吸着する性質を利用し牛脂や豚脂に花の香を移し、その脂をアルコールで溶かし抽出する方法です。
今回は、この方法を応用し、お花の香りをシアーバターに移し採り、練り香を作ります。
シアーバターは、劣化しない代表のような植物油脂です。
アフリカでは、強い日差しと乾燥から肌を守る化粧品にしたり、万能薬のように使われ食品としても使われます。
通常はガラス板に脂をつけますが、ミニセミナーの為、ジャム瓶を利用し、瓶の中にシアーバターを塗っていきます。
均等に平らに塗るより波打ったように塗り、香りが吸着する表面積を増やすのがポイントだそうです。
畝を作って表面積を増やすのは小腸と同じですね。
シアーを塗った瓶に、お茶袋で包んだドライハーブのローズピンクを入れます。
生のお花を使う場合、腐ってしまうので毎日お花を新たにしますが、今回はドライなので1日置けば出来上がりです。
どちらのセミナーもとても楽しめました。
そして思ったのが、自分がやって楽しいこと、ワクワクすることを、たくさんの人に知らせたい思いが、講師の原動力になっていること。
そしてそれは、誰でも、どんなベテラン講師でも同じだということです。
091104_S2-2.jpg練香の講師は、AEAJでは有名な山本淑子さんでした。
先生は美容業界からの転身だそうなので、私のような健康オタクとは嗜好が違います。
しかし、自分のやりたいことにこだわりを持つオタク道は、同じなのだなぁと聞き入ってしまいました。
今まで、誰も手を出さなかったアンフルラージュの抽出器をご自分で作ったそうです。
アンフルラージュ用装置のミニチュア版が商品化されていました。
木枠に北山杉を使い、釘を使わずはめ込み式にするというこだわりよう…スゴイですね。
このキットを買うと材料のお花は後日、生花が送られてくるそうです。
こだわるなぁ〜
続きはまた後日、お買物編です。
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2009年11月04日

アロマテラピーフェア2009へ

091103_1.jpg3、4日と続けて、プランタン銀座で行われているアロマテラピーフェアに行ってきました。
フェアに行くのは久々です。
3日はセミナーを一つ受け、お店を一通り物色。
4時ころからすごい混雑になりました。
後でわかったことですが、別の会場でやっていたトークショーが終わった客が流れ込んできたからのようです。
売り場をウロウロしていたら、協会の役員さんたちがチラホラ…
ありゃりゃ…顔を覚えられてないだろうけど、ここであまり顔を見られたくないな。。。
レジも行列になっているし買物は明日にして、とこっそりと退散して1F入口の蒸留のデモンストレーションに向いました。
蒸留器はこんなかんじで、今回はドライからラベンダーの精油を採ります。
お湯が沸くまでかなり時間を要しましたが沸いてくるとだんだんと水色が変わってきました。
091103_2.jpg 091103_3.jpg 091103_4.jpg
段々と沸騰し、冷却のための水が温まってしまうとストップしてしまうので、途中で冷却水を交換したりして、上澄みに精油、下にフローラルウォーターができました。
091103_5.jpg 091103_6.jpg 091103_7.jpg
ムービーが見られる方は、こちらをどうぞ

この時の周りにいた人たちは、皆ラベンダーの蒸留にカメラをバチバチ…
蒸留器がスターのようで、思わず「まるでスターだね〜」と口走りそうになり、一人笑いをこらえるのに必死でした。
お買物編とセミナー編は後日のつづき…
フェアは明日までです。
「アロマテラピーフェア2009」のページへ
http://aromakankyo.or.jp/aromaday/aromaday_2009.html
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2009年11月03日

立川akariで黒糖焼酎加那を楽しむ夜

昨日は友人と立川で飲んだ。
友人とは、久々に会ったのだけれど、ファミレスで早めの夕食後、友人に誘われるままにオサレなバーへ。
友人と会ったのも久々だが、アルコールを飲むのも久々。
飲めないわけではないが、アルコールを摂ると、その後仕事にならないからまず飲むことはない。
胃腸も弱いしね。
特に何のお酒が好きというわけでもないので、友人のオススメで黒糖焼酎加那を注文。
度数60度と書いてあったので、ソーダ割りにしてもらった。
度数の高さにビクビクしたが、度数が高さに躊躇していたのを考慮したのだろう、かなり薄めに作ってくれたようだ。
黒糖のコクがありなかなか美味しい。
もう何年か前、友人がこの店に来た時、この焼酎が美味しいからと入れてもらうよう話したようだ。
何度も足しげく通った店ではない。
一見さんと変わらない客の要望でさえ、こぼすことなく反映させていたのだ。
友人は言う。「この店が好きなのはホスピタリティが高いから」
おしぼりにペーパーミントを利かせている。
料理も美味しい。
グラスにワインがなくなると、テーブルにつきデカンタからさりげなく注いでくれる。
友人がトイレに立つと、手持ち無沙汰になった私をもてなす為、テーブルまでやってくるウェイター。
まるでチップが必要な海外のレストランにいるよう。
狭い店だからこそできる、目の行き届いたサービス。
私にとっては、贅沢なお値段なだけになかなか来れないけれど、サービスとは?ホスピタリティとは?と勉強させられた。
友人ともブランクのすき間をすっかり埋るよう、じっくりと話せた夜だった。

黒糖焼酎加那
加那とは奄美の言葉で「愛しい人」を意味する。
珊瑚礁の深層からの湧き水を使い、奄美で栽培した砂糖きびの搾り汁を濃縮して造った黒糖を加え二次発酵。
発酵後、蒸留しさらに樫樽で約2年半の熟成を経て色は淡い琥珀色。
黒糖の甘い豊かな香りとコク、そしてまろやかさはラム酒のよう。

立川 和食ダイニング&カフェ&Bar akari(あかり)
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2009年11月02日

TVに釘付けなネコ

うちのネコは最近、TVばかり見ています。
昔は見なかったのですが、おじいちゃんになってめっきり体力も落ちたせいか、体を動かす遊び以外で、狩りの本能を充足させているような…
先日、志村動物園でペンギンのひなが出ていました。
私は床に座り、ソファーの座面に腕枕をしてTVを見ていました。
すると、私が邪魔になっていたのか、私の後ろでソファーに座っていたネコが、見えないよ!と言わんばかりに、私を押しのけ私の視界の前に立ちはだかりました。
TVの中のペンギンは、ピヨピヨと鳴いています。
そのピヨピヨに耳をそばだてるネコ。
私の顔面にお尻を向けたまま、微動だにしません。
そのうち、ピヨピヨに引き込まれるように、ソファーを降りTVにかぶりつき…
しかし番組はエンディングへ…
鳥を狩ろうという意欲はかいましょう。
でも、相手は自分よりも大きいペンギンですよ。(たぶん…)
ネコ7kg弱… (@_@;)
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2009年11月01日

インストラクター合格のお便り

先日、アロマテラピーインストラクターに合格した生徒さんから、
合格報告のお便りをいただきました。
とてもステキなお花のハガキ…ぴかぴか(新しい)
小さな文字でたくさんの思いが綴られたハガキを見て、
「あ〜先生をやってよかった…」と思いました。
数年前、人生の岐路に立ち「このままサラリーマンでいいのか…」と
悩んだ末、収入の安定したサラリーマンを辞めました。
もし、あの時「やはり辞められない…」と思ったとしたら、
この思いを味わうことができなかったんだなーと。
少人数制のアストレア アロマスクールでは、
先生と生徒さんの距離がとても近いのです。
距離が近いと、生徒さん一人一人を相手に講義していると感じます。
私が出会う事ができる生徒さんとは、短い人でたったの7日、長くても14日のお付合いです。
もし、サラリーマンのままだったら、こんなにたくさんの人と出会うことはなかったでしょう。
それに「合格してよかった〜」という思いを、共に喜ぶこともなかったでしょう。
ほんの短い期間でも、ここで出会えた偶然。
そして、ほんの少しでも生徒さんに種を蒔くことができる幸せ。
生徒さんの学びを見ながら、私も学んでいくことができる。
そして、それをステップに次に繋げていくことができる。
生徒さんたちが、また他の人に種を蒔いてくれる。
そういう循環で社会が回っていくのだな…と。

生徒さんからは、いつも「ありがとうございました」と言われますが、
ありがたいのは、本当は私の方なのです。
自分の好きなことをして、他の人の役にたつことができるのですから。
嬉しい気持ちを運んでくれたおたよりで、
また次の授業の準備のための元気をもらいました。
ありがとう〜
posted by メイ・シオン at 00:36 | Comment(4) | TrackBack(0) | アロマセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする