2010年03月03日

折り紙おひなさま

100301_2320~0001.jpgひなまつりです
先日スクールに出張していた折り紙びなです。
本当は、12人の七段飾りという豪華さ!
12人の人形は自分で折った折り紙雛ですが、お道具セットは折り紙と同時に購入したものです。
立っている折り紙雛は、立つ状態にさせるのがけっこう難しい…
写真は五人囃子の小鼓。

100301_4.jpg人形の黒い台座は、次の年に東急ハンズで探した漆塗りです。
男雛、女雛の台はもう一段分高く、団ボールに折り紙を張って作りました。
長年、七段飾りにはできずに、ケースに入れたり、
段ボールの即席台にしたりと悪戦苦闘してましたが、
数年前に、たまたま通販のカタログに七段の台だけ(組立式)の別売りを発見!
20年越しでやっと七段飾りがキレイに完成〜!
でも、足りないものがまだ…

100301_5.jpg12人飾りってフルメンバーじゃないんですよね。
実はこの人形、仕丁(じちょう)がいないのです。
(日傘、雨傘、沓台を持っている3人のこと)
だから一段余ってしまい、五人囃子を二段に渡って飾っています。
高さは全部で50cmくらいでしょうかね。
飾る場所がないので、和室の畳の上に飾っています。
ネコがイジりそうな大きさですが、意外に見向きもしません。
宇宙人夫は、こういう季節モノを飾るのを好みません。
実家では必ず出ていましたが…たぶん夫の家ではやらなかったからでしょう。
もう30年近く前のことですが…
私の幼なじみはアメリカ人と結婚したのですが、彼と会って日本のことをあれこれ聞かれた時、自分が日本文化について少しも知らなかった事を思い知らされました。
その後、幼なじみに会いに米国に行った時も、アメリカには風情というものがないと感じ、日本の季節感ある風情というものが、独特で素晴らしい文化であるということに気づきました。
それからというもの、こういう何気ないものを続けていきたいな…と。
風情のあるこの国に生まれて良かったと、いつまでも思えるように。
100301_2331~0001.jpg100301_2332~0001.jpg
posted by メイ・シオン at 00:00 | Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
見事ですね!!

感激です、朝から素敵なものを見せていただきました
何故か元気を頂けたようです、ありがとう

そう確かに日本の伝統というか、風情は大事にしたいですね

今日はひな祭りにちなんで、ちらし寿司を作る予定なのですよ
幸い今日はオフの日なので

Posted by ハッピーまこ。 at 2010年03月03日 08:03
豪華ですねえ!
やはり季節の行事というのは日本の宝物ですね。
うちも、父が私の初節句に人形の卸問屋でさらに値切り倒して買って来た木目込み雛を玄関に飾りました。
毎年すぐにしまっているのに嫁に行けないのは、
やっぱり値切り倒したから?
Posted by くろやぎ堂 at 2010年03月03日 11:40
まこさん
今日はちらし寿司なんですね〜
うちもちらしにしようかな〜
私は好きなんですが、宇宙人がぶうぶう言いそう(~_~;)

くろやぎさん
木目込みもステキですよね〜
値切り倒しですか!お父さんやりますね〜!
ミニチュアですがかなり豪華です。
自分で作ったのでとても愛着があるんです。
でも、これ以外にも2つあるんです…
母が間違えて私に2体プレゼントしてくれたんですけれど…一つは餃子みたいなの〜!これもアップしとこうかな…
Posted by メイ・シオン at 2010年03月03日 17:45
うわ〜。すごい!
ぼくの家もおばあちゃんが作ってくれた『たまお雛様、たまお内裏様』があります。

発砲スチロールかな、丸いので作ってくれたのを飾ってあります。

せっかく日本に生まれたのに自分のとこの文化をしらないのは確かにさみしいですね。最近、江戸時代の文化に興味があって本を読んでます。

お江戸っておもしろいですね。すごく生き生きとしていて情緒もあって。

お江戸の勉強をして今の時代に生かせないかなと思っています。
Posted by きんちゃん at 2010年03月03日 19:58
きんちゃんさん
>『たまお雛様、たまお内裏様』
? えっ! たまお…ってなんですか?
お名前? それともそういうのがあるのかな?
たまおって、とにかくなんだかまるまるしててカワイイ感じ〜 ヽ( ´ー`)ノ

お江戸ですか?
江戸時代は完全なリサイクル社会だったそうです。現代のエコで見習うことがたくさんありそうですよ。
それから面白いところで「江戸しぐさ」というのがあります。
この江戸というのは東京のことなんですけれど、大都市では人が多かったので、狭い街中で人とすれ違ったり、席を詰めたり、道を譲られたときにふとする気遣いのしぐさのことなんですけれど。
それを大袈裟にではなく、何気ない気遣いを粋にやるというのが「江戸しぐさ」らしいです。
こういうところを見習ってということで、「江戸しぐさ」は公共広告機構がCMでも使っていますね。
Posted by メイ・シオン at 2010年03月04日 00:40
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