2006年04月21日

アカシックレコード・リーディング

先月、ネットで本を探していたら、なぜかこの本に巡り会った。
「アカシックレコード・リーディング」
アカシックレコードというものを知ったのは…
今から10数年ほど前だったと思う。
知ったというか、そう呼ばれているものがあるということをだが…
1800年代後半に、超能力者と言われた人、
エドガー・ケーシーを扱った話の中でだった。
彼は夢の中で、宇宙にあるアカシックレコードというものを読む事によって、
当時、治療できなかった病の処方などを知ったという。
そのアカシックレコードには、過去から未来までの全ての出来事が書かれていて、
いわば、全ての歴史の図書館のようなものだという。
生まれてきた一人一人の歴史についても書かれている。
いつ、どこで、誰と誰の間に生まれて、何才にどんな人と結婚して、こんな子を産んで、
#%&?な人生を送って、何才で死ぬ、というのも分かるらしい。
こういう話は何かしら怪しさをともなうので、
あまり大きな声で話したくないものだが、
そのスジの人たちではもう当たり前のこと。

アカシックレコードを知った時、ものすごく興味があったが、
草の根分けても探そう、知りたいというほどではなかった。
「きっとそういうのもアリだよな〜」くらいだった。
だから、本屋でたまたま見つけたりするとパラパラと立読みするくらい。
しかし、アカシック・レコードとデカデカと書かれた本には、
そのスジの人しかわからないような記述と、
『この先を知りたいならご連絡を〜』という怪しいものにしか出会えなかった。
妙な宗教みたいなマネをせずに、
アカシックレコードはこういうものだよ〜と教えてくれる人はいないのかと思っていた。

そしてやっと、10数年待っていたらついに出会えたのである。
その名もズバリアカシックレコード・リーディング
こんな率直なんで良いのかというほどのタイトル。
内容も嫌にスピリチュアルや不思議世界を語ることなく、
あった事をそのまま、妙な意味づけをすることなく客観的に書かれている。

著者はこのレコードを読み、人の過去世や未来世を見ることができる。
過去世というと、転生があるという前提で話さなければいけないが、
『もし前世が分かったからといって何になるの?』という問いも生まれてくる。
スプーン曲げられるからって何の役にも立たないと言うやつと同じだ。
しかし、それをどう活かすかというのが、この著者の最も言いたい事の一つなのだ。
(占いもそうだよね。活かすも殺すもその人次第)

なんちゃってユンギアン(ユング派)になって以来、ますます色んな情報が入ってくる。
心理学の世界と物理学の世界が近づいていること。
また心理学と宗教学、さらにこころと身体の世界。
地球も宇宙も何もかも、システマティックに絡んでいるのだなぁ〜と気づかされる。

科学者は科学者の目で、宗教家は宗教家の目で、
西洋医は西洋医の目で、スピリチュアルはスピリチュアルの目で
もうそういうのは終わりにしたい。
それぞれを自分の領域で正当化したいだけ、自己評価したいだけ。
そんなみみっちい所から出て、それぞれにアリだよな〜でいいんじゃないの。
モノサシは一つではない、枠の外からだって見ようと思えば見えるのだ。
こういう本を、そういう心で読んでもらえたらなぁと思う。

でもこの本で、また一つ怖い自然の法則に気づいちゃったんだけど。
今は言えない…怖くて言えない…
posted by メイ・シオン at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | ヒーリング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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