これを記したのは2005年9月1日。
このタイミングで記すのは、そろそろ出すべき時がきたのではないかという、
出来事が起きているからです。
これは、真実ではなく、個人的な思いの域を出ない突飛な仮説の物語です。
しかし、真実とは、ある側面から見た基準で計ったものに過ぎず、
はっきりと真実と言えることは、この世に生まれたということ。
やがて死んでいくということ。
そして「今は生きている」ということだけかもしれません。
それさえももしかしたら…
【自然の法則】2005/9/1
先月、ユングの概論が知りたくて本を買いました。
それまでは、「ユング=夢の分析、ヨーロッパ人にしか当てはまらない概論」と思っていたのですが、この人の研究はインディアンや東洋にまで及び、宇宙や自然科学にも眼が向けられ、晩年はUFO研究までしていたといいます。
父はプロテスタントの牧師、母は霊媒師、母方の従妹も強い霊媒能力という中に育ったユングは、当然のことながらベースにオカルト的なものやスピリチュアルなものがあります。
私は、子どもの頃から、占いやオカルティックなこと、宇宙の存在、いまここにいる私の存在の訳について興味がありました。
「この世(現世)が正の世界ですべてと思っているけれど、それは本当だろうか?
地球が丸かったことがわかるまで、平らと信じていた人達同様、私達はあたりまえと思っている事に何の疑問も抱かず生きている。
本当にそれで良いのだろうか?」ということに心奪われていました。
目に見えるものだけを信じ、わからないものを恐れ拒絶する。
人は自然の一部としながら、それに抗う生き方をしていることに疑問を持ち続け、やがて人にまつわる全ての事、脳や身体の仕組み、目に見えない気、霊の世界、哲学、宗教そんなものに関心が移っていき、人の理解に心理学は欠かせないものだと、数年前から心理学を学ぶことになったのでした。
ですからここに来てユングの本との出会いは、知らず知らず無意識に私が呼び寄せ選び取ったものだと思いました。
その2へつづく…
http://maysion.seesaa.net/article/183107261.html
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私も今年はユングを学ぼうと思って、今友人が参加された講座のレジメを読み始めたところなんですよ!
目に見えるものだけ、その奥に確かに何かあると、私も感じています。
まさにコラージュや、箱庭療法の中に現れますからね。
その2楽しみにしています。
ユングに興味を持たれているのですね。
先日、mixiのコミュで、アメリカの心理現場にいる方が書いていたことですが、ユングなどの精神分析はアメリカでは廃れているとのことでした。
米国の心理学や自己啓発の速度は物凄く早いと思われますが、日本は先進国の中で大変立ち遅れているようです。
しかし、私はユングの概念はしっくりくるところがあります。日本人にはユングは合っているように思います。
まこさんと、また新しい話題ができるのを楽しみにしています。