2006年09月22日

卒業したスクールを訪ねて

昨日、数年前に卒業したスクールに、アロマ シオンの宣伝に行った。
こちらのスクールにはカウンセラークラスとライタークラスがあり、
私はカウンセラークラスに通っていた。
このスクールは、社会人が勉強できる環境が少なかった十数年前からあり、
女性のためのスクールの先駆けと言えよう。
昼のカウンセラークラスの生徒さん達にチラシを配り、
その後生徒さん達とランチをご一緒させて頂いた。
私が通っていた頃同様、みなさんこの時間のディスカッションを
とても大事にされているのがわかる。
生活環境も年齢も様々だが、心理カウンセリングの学びを共有しているので
自ずと話は盛り上がる。
自分のこと、他人のことの心について深く話す場面は、日頃ありそうでない。
心理ストレスのほとんどの原因が職場や家族、周りの人間関係にある。
もっと言ってしまえば、その人間関係を巡る自己の葛藤にこそ、その原因はある。
こういった心の内を話せる環境がたくさんあるのなら、
病気や犯罪も増えないのではないかと思う。

昼のカウンセラークラスと夜のライタークラス共に受講している方がいた。
ランチの後、その方にお付き合いいただき、
ライタークラスが始まるまで時間を潰すことにした。
彼女は仕事の傍ら、毎週新幹線で他県からこの都心のスクールに通っている。
交通費もかさむことだし、一気に両方受講してしまおうと思ったと仰っていたが、
なかなかできることではない。すばらしい勇気とファイトだ。
彼女とは初対面のはずなのに、前から知っていたかのようにたくさんの事を話した。
彼女のフランクさは、相手に気遣いをさせない、本当の意味での心遣いを感じる。
そう、お招き上手な西洋人のようなスマートさである。
ここ数カ月、アロマサロンの事で頭がいっぱいで、ゆっくりと話だけをする機会を失っていた。
彼女と話ながら「あ〜私が本当にやりたいのはやはりカウンセリングなんだなぁ…」と、
しみじみ思った。

夜、スクールのライタークラスの生徒さん達に宣伝告知をさせて頂き、スクールを後にする。
スクール周辺は、繁華街らしく、所々、数年前とは姿を変えていた。
ここに通っていたのがつい昨日のように思っていたけれど、
あっという間に時間が経ってしまったんだな。
アロマセラピーの道に踏み込んだばかりだけれど、時間は否応なしに過ぎていく。
アロマセラピーと心理カウンセリング、これをつなぐ道はまだまだこれから。
もっともっと勉強しなくては…と身を引き締めた。
posted by メイ・シオン at 00:00 | Comment(2) | TrackBack(0) | カウンセリング&セラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
さすがメイ・シオンさん、すばらしい!
私はセラピーやりながらこれって(占いもカウンセリングもコーチングも)自分自身を削りながらする仕事なんだなとつくづく感じます。『鶴の恩返し』のように・・。すごくエネルギー使うんだよね。だから自分もどこかでエネルギーをチャージする必要があると感じています。勉強も大事だけど、ね。
Posted by masuming at 2006年09月24日 21:49
masumingさん、鶴の恩返しですか、上手い事言いますね。私もエネルギー使いますが、セラピーがある方が気が回って調子良いです。楽しいと感じているセラピーや勉強だとエネルギーも循環するイメージがあるのかな?
Posted by メイ・シオン at 2006年09月26日 01:33
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