2006年09月26日

シャワー強行

さて、おとといから骨折ビギナーとなった私だが、真夏でなくて助かったものの、
身体の都合から、どうしてもシャワーを浴びなければ我慢ならなくなった。
腫れが引くまでは、風呂はもちろんシャワーで体温を上げるなんて以ての外なのだが、
もう、身体を洗わない事には、夜眠れないのだ。
というのも、5〜6年前に重度の洗剤荒れを起こしてから、
いわゆる主婦湿疹に悩まされ、治っては再発を繰り返している。
そして、シャワーや風呂に入れないと酷くなってしまうのだった。

良くなったと油断をしていると、突然夜中に痒みが起こり、
朝、気づくと掻きすぎて手が血だらけになんてことはしばしば。
アロマの施術に影響しそうな時は、グローブをしなければならない。

24、25日とたった2日間、身体が洗えなかっただけで、私の手はもう血だらけ。
骨折した足が痛くて眠れないのならうなずけるが、夜中に襲う手のかゆみで眠れないのだ。

もうダメだ、限界だ。
今日こそシャワーにしよう。
臨時で休んでいた夫も、明日からは仕事だし。
シャワーのためのヘルプを頼むには今日しかない。

夫にシャワー宣言をして、手伝ってと頼む。
すると案の定「何を手伝うの?別に1人で出来るじゃん」などと言う夫。
何でもいいから人助けしようという気はないのか〜おのれわぁ〜(-"-)!!
もういい。とにかく必要な時呼べばいいのだ。

風呂場に行く準備に取り掛かる。
ギプスをはずし、アイスノンを入れたタオルを足に巻く。
その上からラップをかけ、さらにジップロックのビニールでカバー。
これで万全だろう。

風呂場にたどり着き、お風呂椅子に座る。
足は出来るだけ濡れないように風呂場のスミに追いやって…
頭を洗い、身体を洗い、最後に骨折の足を冷水で洗う。
あ〜っさっぱり。
これで今夜はかゆみも少なくて済むでしょう。

いざ風呂場から出ようとすると、やはりあんばいが悪い。
夫を呼びつけ、風呂場の外に椅子を設置させる。
「何すればいいの?もう用事ないのね」と
お遊び途中に呼びつけられた小僧のような態度の夫をさっさと下がらせる。
(もう、おぬしは下がってよし)

そして服を着替えると片足ケンケンで、廊下のパソコン椅子までたどり着く。
今、最も頼もしく新しい親友は、このマイカーパソコン椅子だ。
今の私は、彼なしでは生きていけない。
こんなにも働き者で、忠実な彼なのに相手は椅子。
ねぎらいの言葉も通じない。
せめて心の中でお礼を言っておこう。
「あなたは夫(人間)より使えるすばらしいパソコン椅子よ。毎日、本当にありがとう」

骨折日記のつづき
車椅子代わりにOAチェア

posted by メイ・シオン at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 骨折日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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