2012年02月19日

物理学者たち-二幕の喜劇

TS3Y0025.jpg 001.jpg
この日は、甥の学校の卒業公演で俳優座に行きました。
前回の公演が真夏の夜の夢。
脚本も面白く、なかなか見せるお芝居だったので期待を膨らませ出かけました。
前回も長いお芝居でしたが、今回もかなり長いものでした。
物理学者たち-二幕の喜劇-
研究の末恐ろしいパンドラの箱を見いだしてしまう物理学者。
それを隠し通すために病を装い精神病院に身を隠す。
その、制御できない両刃の剣を狙い、スパイとして患者に扮する他の物理学者。
互いの思惑を隠し通すために殺人まで犯してしまう。
しかし、世の中を救うべく研究結果を隠し通す事を決めた彼らの願いも虚しく、パンドラは予想外の魔の手に…

TS3Y00040002.jpg人災ともいえる原発問題にリンクしている内容です。
目先の便利さ、交換札でしかない金、
これらに惑わされることなく、身の丈を享受する方法を、
私たちは手に入れることができないのでしょうか。
今だからこそ、考えなければならないテーマです。

セリフを覚えるのに、四六時中このことばかりにかかりっきりだろうな…と思うと、
好きな事とはいえかなりなプレッシャーとストレスでしょう。
みんな本当によく演じました。
そして、2年間のハードスケジュールおつかれさまでした。
ワタシ的には、警部役に扮した甥の公演最後のご挨拶に、
帽子を使った「くるりんぱ」の彼らしいアドリブがウケました(笑
posted by メイ・シオン at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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