2012年08月20日

自閉症児の子が「汗を出せ」というと…

先日、自閉症児を持つ母のtwitterで興味深いことを知った。
お子さんの症状の一つに、自然に汗を出せないというのがあるそうだ。
自閉症児にはありがちな症状らしい。
その子の場合、汗を出すには、汗を出せと言う(念じる)のだという。
私たちの身体は、常に一定の状態を維持する恒常性を保つ為、
意識しなくとも働いてくれる自律神経によって調節されている。
この子の場合、それが上手く働かないということなのだろう。
(神経伝達に問題があると思われるけれど)

しかし、意識すれば汗を出せるというのはどういう事だろうか。
汗を意識的に出す方法は私にも身に覚えがある。
スーパーで貰うビニールの袋がなかなか開けない時、手に汗が出るのを念じてじっと待つ。
すると数秒で指先がややしっとりしてくる。
だが、体温調節できるほどに汗が出ることはない。

汗を出せと意識的に脳に命令したら出る。
ならばこれは脳に直接送っているコマンド(命令語)ということになる。
脳の中で情報をやりとりしているのは電気信号だ。
体温が上がるとその情報をセンサーが認識し、汗を出す命令が下される。
食べ物が口に入るとその情報をセンサーが認識し、唾液を出せと命令が下される。
これらの無意識的に行われる自律神経の働きを、意識的に命令することでできることになる。
つまり、意識は情報伝達の電気信号と同じ働きを担うことになる。
これが自律訓練法と同じといっていいのだろうか?
だとすると、胃に胃液を出せと命令すれば出るし、
免疫細胞にガン細胞を攻撃せよと命令すれば、ガンは消滅することになるのか?
他のあらゆる症状や、難病だって情報伝達でどうにかなる症状なら、治癒することになる。
これはスゴいことなんじゃないだろうか。
絶対絶命の状態が奇跡的に回復したという話はあるが、
このシステムによって回復していたとしたら、全て説明がつくことになる。
自己の細胞の能力によってクリアできることは全て解決できるわけだ。

こういった現象を別の見方では、気の働きと捉えることもできる。
だが「気」という現代科学では測定不能な所から探るより、
測定できうる脳信号を調べた方が、ずっとリアルな予測がつくのではないだろうか。
現代科学・現代医学の専門家の人々は、このような働きをどう見ているのだろう。
とても知りたい気持ちでいっぱいになった。

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posted by メイ・シオン at 23:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | からだの不思議 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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