2013年05月30日

ラ ラ ランドと臨死体験

〜maysion-メイ・シオンこと、島田です。
アロマセラピーとカウンセリングを広め探究する講座 アロマシオンaromasion
AEAJアドバイザー認定教室 アースシオンを主宰し、
ホームページセラピー
を提供しています。

ラ ラ ランドのことを話したいと思います。
先日、取り上げたテイラー博士の講演記録です。
http://maysion.seesaa.net/article/363113698.html

左脳で脳出血し機能不全を起こした瞬間、右脳しか働かなくなった。
そのとき、博士の身体感覚は、外界との境界を失くし、周りの無機質と一体になった。という。
腕の原子と分子が壁の原子と分子と混ざり合って…

左脳は、方法論の脳。
言語(言語認識・言語思考)・計算(計画)をつかさどり、過去と未来が全て。
例えば、目の前の今ある画像から、今まで記憶した過去の全てと結びつけて、
将来の全ての可能性に向けて投影させる(計画させる)という。
次に何をするか?と自分の内側で思考し、
外界と自分の区別をつける働きを担う。

私の内面的世界 そして外の世界を つなげています


右脳は、今現在、ここ、この瞬間、が全て。
画像・運動感覚・感覚情報をつかさどる。
ここにある自分、時間空間を超えて、存在する全てと一緒くたになるという。

意識を通して見ると私-という存在は 私を取り巻くすべてのエネルギーと繋がっているエネルギー的存在です。
右の脳半球の意識を通して見ると私たち-という存在は 互いにつながっているエネルギー的存在であり人類という家族です。
今 この場所 この瞬間 この地球上において私たちは 共に世界をより良くしようとしている兄弟姉妹です。
この瞬間 私たちは完璧で 完全で私たちは 美しいのです。




11才の時、虫垂炎の手術の全身麻酔中、いわゆる臨死体験らしき事を体験した。

そこは、今まで体験したことのない、幸福感にあふれていた。
明るくて、温かくて、気持ち良い。
私は、仰向けの状態で色とりどりの花畑にいた。
見渡す限り、花、花、花。
花しかない世界。

少しすると、足の方に向かって凄いスピードで動き出した。
まるで列車に乗っているように、花畑の景色が後ろへと流れて行く。
なんて素敵なところなんだろう。

ずっとここにいたい。

次の瞬間、トンネルに入ったように真っ暗になり、音が聞こえた。

「〇ちゃん!〇ちゃん!」

私を呼ぶ母の声だ。
一気に地獄のような不快感が襲う。

苦しい、痛い。
酸素を入れた鼻のチューブを取ろうとする。
「ダメよ!取っちゃダメ」
その声に仕方なく従う。

このチューブも、傷の重い痛みも、
まるでコントロールできない全身のだるさも、
経験したことのない不快感だ。

生きている。
生きているということは、こんなにも不快にあふれているのか。
あの世界に行きたい。
もう戻れないのか…
そんな絶望感のまま、眠ってしまった。



そうだ。
あの世界こそ、ラ ラ ランドの入口。
博士の動画で、そう確信した。
あの体験以降、ある夢をきっかけに20年の間、あの世界に憧れ続けている。
早く戻りたい将来の夢。

けれど、まだまだやらなければならない宿題を課せられて、当分は行けないらしい。

絡まったパズルを周りに置いて、
解くプロセスを味わうためにここに戻ったのだから。
無意識がそう言う。

ラ ラ ランドは、遠い記憶のあの場所。
いつか宿題が終わった時、戻れる場所。
それまでは、鈍い不快感の中、謎解きを楽しもう。

∽・∽・∽・∽・∽・∽・∽・∽・∽・∽・∽・∽・∽・∽・∽・∽・∽・∽・∽・∽・∽・∽・∽・∽・∽
こころと体 ホリスティックな癒しをあなたに
アロマセラピー、セルフ・カウンセリング、セルフ・ヒーリング
心とからだを癒す アロマヒーリングフレグランスセラピー
各種講座 アロマシオン http://aromasion.maysion.com
アロマテラピーアドバイザー認定教室 アースシオン http://earth.maysion.com
セラピストのためのサイト制作 ホームページセラピー http://hpt.maysion.com
∽・∽・∽・∽・∽・∽・∽・∽・∽・∽・∽・∽・∽・∽・∽・∽・∽・∽・∽・∽・∽・∽・∽ ・∽・∽
posted by メイ・シオン at 02:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | からだの不思議 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック