きちがいと暮らすのはツラい。
もうこれ以上無理なのかもしれない。
他人の立場に立って想像できないこと。
自分のやり方をゴリ押しで通すこと。
それはユニークでも何でもない。
相手が嫌がっていたらそれは嫌がらせなのに。
日本語で「嫌だ止めてほしい」と言っても通じない。
やってほしくないことをする。
嫌だということを意図的に何度でも。
そういう無神経さが嫌なんだ。
何百回、何千回と言っている。
逆なでしているんだよ。
わざとやっているんだね。
何千回、何万回と言っている。
そんなもの求めていない迷惑なのだ。
嫌がらせ?
それならわかる。
嫌がることするのが目的だもの。
もしそうでないなら、方法が完全に間違っている。
誰もがその話題に触れてはいけない…
とわかっているシーンでそのことを話題にして、
「シーッ!!」と諫められたことをまるで理解できていない。
風が読めないんだ。
やるべき時とやってはいけない時、
相手の気持ちがまったく読めないんだ。
習慣でついでてしまうことじゃない。
その時、そのときで故意にやっていること。
どうしてだろう?
言葉通りのことなのに。
言葉で伝えても伝わらない。
冗談でも何でもない、いつも本当のことしか言ってないのに。
私の話は聞いても、言葉などまるで聞いていないのだろう。
おざなりの返事、うわべだけのあいずち。
私の意思などちっとも重要じゃないんだ。
言葉で表してもあらわしても、真に受けてない。
ずっとずっとずっと言い続けても何も聞いてやしない。
何かがプッツと切れる瞬間…怒りでしかない。
その怒りの奥にあるのは真の悲しみ。
こんなにも長い間、軽んじられていることがとても悲しい。
こんなにも人としてちっとも大切に扱われていなかったんだ。
2020年04月01日
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