それまで数人の人が、イベントらしきことに参加していた。
そのイベントの順番待ちをしている私は、参加している人のさまを見ている。
参加している人は、TVスタジオにある熱湯風呂のようにところに浸かっているようにも見える。
順番待ちの人々は、イベントに参加している横向きに並んでいる人々を見ている。
実際にはその人たちの横顔しか見えない。
どんな顔なのか、全く記憶は無いが、その人たちの髪だけはっきり見える。
参加している人々は、順に参加を終了しその場を去っていく。
そのうち、1名だけが残っていた。
その人は、男性で黒々とした肩ぐらいの長い髪をしていた。
そのイベントらしきことのルールの中に、髪をいただくというのがあり、
もう、残っているのはその男性のみなので、その人しか選択肢がない。
それで私は、その男性の髪をよくよく見てみる…
と、つやつやの黒髪は、どうやら脂ギッシュでツヤを帯びていることがわかり、
そっと、その髪を束にして触ってみた。
「あれ、こんな脂ギッシュな髪は貰えないぞ…」と、心の中で困惑する。
どうしよう…髪を貰うことはできないな。
もっと早く、他の参加者もいる時に選べばよかった。
などと考えている。
【夢のお告げの最新記事】



