2008年03月09日

胃腸のための自然療法

日本人は胃弱が多いです。
欧米人に比べて腸が長かったり、アルコール分解酵素が少なかったり、脂肪細胞の数が違ったりという、欧米食に不向きな体を無視した食生活をして、胃腸はますます働き過ぎ。
そして、悪いストレスは、肉食獣がひ弱な草食動物の子供を狙うように、弱った所を直撃します。
ストレス胃炎などは、その代表です。
通常胃炎は食べないで胃を休ませることで自然治癒するものですが、ストレス胃炎は、胃の活動を活発にして空腹の胃を胃酸で荒らしてしまいます。
空腹時に痛みがでるのはこのタイプなので、胃の様子が怪しくなったら、刺激が少なく消化の良いものを少量食べ、空腹を避けるようにしましょう。
逆に食べた後、痛みなどの症状が出るタイプは、胃腸を休ませるサインです。
絶食して胃を休ませてあげてください。
食べなくては動けないと思われるかもしれませんが、普通の生活をしていれば、2〜3日食べなくても生きられる位の備蓄が現代人にはあります。
その位、過剰摂取しているわけで、アスリートのような生活をしていない限り、弱って病気になる心配はありません。

普段気をつけていても、突然襲ってくる痛みには困ってしまいます。
そんな時頼りになるのがバッチフラワーレメディ レスキュー
これはイギリスのバッチ博士が作った花のエネルギーを利用したバッチフラワーレメディの一つで、レメディとは療法のこと。
日本訳するとバッチ博士の花療法ですね。
この療法は心のトラブルに対応する38種の花のエキスを使います。
レスキューレメディは、そのうち5種をブレンドした緊急時に使用するレメディです。
事故にあった時のショック状態や、急な痛み、緊張を伴うショックな知らせ、ストレスなどに用います。
液体を飲用するものと、塗るクリームのものがあります。
液体は緊急時に4滴ほど舌の上に垂らして飲みます。
クリームのバッチフラワーレメディー レスキュークリームは、塗り薬同様、患部(胃痛なら胃の部分)に塗ります。

アロマでは、急な痛みの鎮静ナンバー1は真性ラベンダーです。
キャリアオイル(植物油)で薄めて患部に塗りマッサージします。

日頃から胃のケアを心がけるなら、ハーブティーがオススメです。
胃のためのハーブといったらまずフェンネル
重く固まってしまったような症状や、胃の症状全般に作用します。
また心も胃も鎮静させるカモミール、胃粘膜保護するマローブルーマシュマローもいいでしょう。
ちなみにこのマシュマローとは、お菓子のマシュマロの元です。
胃のムカつきがある時はペパーミントです。
ハーブの薬効成分を吸収するには、一度に多く採れる単一ハーブがよいですが、飲みやすさを考えるとブレンドした方がよいでしょう。
外出先でどうしても食事を取らなければならない時、パスタの店でハジリコを食べるのがオススメです。
バジルも胃のためのハーブの一つです。


posted by メイ・シオン at 00:00| Comment(0) | TrackBack(1) | ヘルシー&ハーブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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