今回は出席者も多くて賑わった。
もう何年も経っているのに、月日のブランクを感じない。
うち数人はちょこちょこ会っているし、ブログでも近況を知っていたりと、ネットも大いに利用しているせいなのだろう。
さてミーティング後は近くの飲食店に場所を移し、2次会となるのだが、今回の会場は、以前、友人と行った神楽坂のスゴいスナック。
何がスゴいって、30年はタイムスリップした空間だから。
写真は、店内から撮った入口の様子。
コカコーラの「おす」とか、準備中・営業中の札がスゴイでしょ!
このドアごと70年代レトロショップに売ったらいくらだろ?
今年の春に友人に始めて連れて来てもらった時、それはびっくらしたのだが…
その時、もっと度肝を抜いたのは、そこの常連さんだった。
着流しのおじさん(年齢はおじいさん)が、取りまきっぽい若干若めのおじさんおばさんを連れ立ってやってきた。
おじさんは、ウコン色の着流し、帯びには根付け、ブランドのサングラスをかけ、ヒゲがダリのよう…!!
なんだか良くわからないが、同じ時間に生きているとは思えない…
そして、様子からすると何かの先生らしい。
想像で出てくるのは、陶芸とか…物書きとか…
そういえば新宿のスナックで会った人形師のジュサブローも、こんなオーラだったよな…
とにかく浮世離れした感じであった。
常連客は違う所で飲んだ後、ここにはカラオケをしにくるらしい。
そのカラオケがやはり昭和なのだ。
ダリのヒゲのおじさんは、ロスパンチョスが十八番らしく、ベサメムーチョなんかをソラで歌い、何度入れてもロスパンチョスがらみ。
やっと違うのを入れたかと思えば、トリオデパンチョスだし…
(この話題にも既についていける人がいなさそ…)
そのうち、歌いながら私達の席に来て、歌いながら挨拶&握手とリサイタル状態。
まあ、スナックでは良くあることだよね。
おじさんの絡みが多くなり、友人と話せなさそうなのでその日は店を後にしたけど…
この日は、あいにくこのおじさんは出没しなかった。
是非とも皆さんに見せたかったのだが…
でも、常連さんはやっぱり昭和レトロなムード歌謡とか、もちろん裕次郎とか銀恋とかだった。
赤塚不二夫追悼にバカボンの「41歳の春だから♪」も歌ってたなぁ
未だ昭和の街、神楽坂はまだまだ奥が深い。
あっと忘れては行けない。
なぜ2次会にこの店かというと…
セットメニューでそこそこつまみは量もありドリンク飲み放題で2000円ポッキリだから(笑)


