2017年01月05日

言葉がけの効能

nenga2017.jpg
あけましておめでとうございます。
忙しさにかまけて久々の更新です。

私事ですが、夏から体調を崩していた父が、年末に胃がん手術。
年内退院の予定も、転倒したり炎症が起きたりで延期となり、
大晦日も正月もままならず、病院付き添いに明け暮れておりました。

そんな父ですが、体力低下と認知症が進み、外見は要介護3〜4にまで陥りました。
年寄りだけでなく、入院して運動が足らなくなると筋力はあっという間に落ちます。
生き物ってそもそも自堕落にできているんですよね。

負荷がなくなると働かなくていいんだなぁ〜って、
細胞が判断してそれに順応してしまいます。
宇宙飛行士はたったの20日くらいの宇宙滞在でも、地球に帰還した際、
疲労骨折を避けるため、車いすで移動するくらいなんですね。

さてさて、この年末年始は父を看ながら色んな実験をしていました。
例えば、立ち上がる時は、手を貸しながら「よっこらしょ」と言わせる。
年寄り臭い言葉ですが、掛け声には重要な効能があります。

脳がよっこらしょの状態を思考する→言葉を発する→耳から掛け声が聞こえる→脳の筋肉指令が活発化する

武道をする方はわかると思いますが、力を入れるタイミングで気合があるのと無いのとでは、
破壊力が違うんですね。
力が出ないよぉ〜という疲れ気味でも、カラ元気の掛け声や気合で脳は騙されます。

ほかには、言葉がけによる認知症の脳の働きの観察をしてみました。
(おたくなんでスミマセン…(^_^;))

認知症は記憶が怪しいのはもちろん、色んなことがわからなくなるわけですが、
耳が確かなうちは、言葉にはきちんと反応するんですね。
胃がんで胃が少なくなった場合、小分けに少量ずつ食べなければいけません。
早食いの父を静止するのに、いちいち「ちょっとずつ食べてね」「30回噛もうね」
などと言葉がけするとそれに従うんですね。

頻尿で尿意も我慢できなくなっていますが、
「まだしちゃダメだよ」「座ってからね」などと誘導すると、
言葉がけをしない時よりはるかに粗相がないのです。

これらのことから、他人を誘導する時、言葉がけが意外に効くことがわかるわけですが、
これって自分にも使えますよね。

くじけそうな時、あともうひと踏ん張りな時、自分を奮い立たせ、脳をコントロールする言葉で乗り切る。
お金も時間もかからない、簡単な強壮剤ではないでしょうか。

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2013年09月28日

電話で聞ける音域は限られている

Facebook内で盲点な話題に出会ったメイ・シオンこと島田さつきです。

アロマスクールで、日頃、解剖生理学を扱います。
自分が教える側になるまで、深く考えなかったことも、
先生始めてから「何それ?」と疑問点への洞察が頻繁になってきました。

さて、FBでの話題とは、電話で音叉を鳴らしたら、
相手先にはそのキレイな音色が伝わらなかった。
という話です。

「音」とは、簡単に言うと空気の振動です。
私たちは、その空気中の振動をキャッチして、
耳の中にある装置「蝸牛(かぎゅう)」というところで、
周波数別に振り分け、その音を聞き取っています。

空気に伝わる音の波、これが音の正体です。

すると、遠く離れた電話では、空気を媒体に伝えることはできないですね。
とすると、通話の周波数が限られているのでは?
と思い調べてみたら、アナログ電話では、300〜3400Hzの音域しか伝えられないとか。

ヒトの声は、100〜7000Hz程度の音域だそうです。
音叉だと300Hz以下もあるようなので、電話だと全く聞き取れない可能性もあるわけですね。

発明王エジソンが、晩年、霊界電話を作ろうとしていたらしいというエピソードがありますが、
実際には、もし仮に、霊が何かを語りかけても、周波数が違えば聞けるはずもないですね。

もしかしたら、霊が耳元でわあわあ言っているかもしれない…と思うと、なんだか滑稽です。

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2013年09月25日

新種巨大ウイルス その名はパンドラ

腸内に1,000種、1Kgは細菌を飼っている(はず)のメイ・シオンこと島田さつきです。

これ、私のみならず、ヒトの腸内の話です。
さて、先日、朝日新聞を読んでいたら、こんな記事が…
http://9oo.jp/bekoLN

アロマスクールの授業には衛生学があります。
私たちにとっての有害微生物とはなんぞや? ということを知る授業です。

生命体は、大きく分けると細胞を持つ生物と、細胞を持たないウイルスにわけられます。
細胞を持たないものは、粒子と分類され、自らエネルギー機構を持たず増殖できないので、
完全なる寄生体として生物ではない無生物とされてきました。
それが、巨大ウイルス「パンドラ」の発見によって、覆る可能性が出てきたのです。

ウイルスは、生きた細胞内に寄生して、その細胞の代謝システムを利用し生存・増殖します。
本来、細胞内では、遺伝子情報をもとに、細胞の持ち主と同様の細胞を作るためのタンパク質を作り、そのタンパク質を元に細胞を増やして生きています。
ウイルスは、そのシステム乗っ取り、自分のDNAかRNAを使い、寄生した細胞内の遺伝子情報を自分用に書き換えます。
そして、自分と同じウイルス用の粒子形成のためのタンパク質を大量に合成させます。
細胞の中では、ウイルスがどんどん作られ、乗っ取った細胞を破壊し一気に体内に増殖するのです。

巨大ウイルスパンドラの大きさは、1μm(マイクロメートル)、インフルエンザウイルス(0.08〜0.12μm)の10倍。
遺伝子数にいたっては、インフルエンザなどが10個程度なのに対し、パンドラウイルスは2500個。
ウイルスより大きい微生物である細菌の中で、もっとも小さな細菌マイコプラズマより10倍あり、遺伝子数も5倍だということです。

パンドラよりも前に発見された巨大なメガウイルス「ミミ」には、わずかにタンパク質を作る遺伝子が発見されており、細菌と似た特徴もあることがわかっていました。
さらに巨大なパンドラによって、今までの「無生物」の常識が覆る可能性が出てきたということです。

ちなみにこのパンドラ、ヒトには寄生しないらしいのでそこはご安心を。

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2013年08月19日

サバ中毒はヒスタミンが原因

私は、あるお店のニュースレターの編集作業などもしています。
元ネタを、読みやすいようにレイアウト編集し、文章の添削、推敲などもしています。
個人自営でパソコンソフトがイマイチ使いこなせず、
パソコンと格闘する時間がムダと思っている方から請け負っている業務で、
いわゆるアウトソーシングってやつです。

そのレターの中で、ちょっと気になったネタがあったので調べてみました。

それは、サバの食あたりの原因の一つがヒスタミン中毒だということ。

ヒスタミン

体内では必須アミノ酸のヒスチジンから合成される他、食品からも取り込まれる物質。
アレルギー反応の仲介物質の役割を持つ。
アレルギー反応時、皮下脂肪に多くある肥満細胞や、免疫細胞である好塩基球から分泌されるが、細胞表面の抗体(体内の敵を弱らせるための武器)に抗原(体内にとっての敵)が結びつき過剰分泌すると、急激なアレルギー反応につながる。



私、魚類はあまり食べないので、さっぱり知りませんでした。
サバがあたるのは、アニサキスくらいとずーっと思っていたのです。
ところが、魚の食あたりの多くがヒスタミンによるものなのだそうです。

赤身魚にはヒスチジンが多く含まれますが、特にサバは、筋肉内に多くのヒスチジンを含みます。
サバの死後、ヒスチジンはヒスタミン産生菌によってヒスタミンへと変わりどんどん増えます。
鮮度が落ちれば落ちるほど、ヒスタミンが増えすぎて、食べた時にヒスタミン中毒という、
アレルギーと同じ症状がおきてしまうのです。

アレルギー反応とは、むやみに起こる反応ではありません。
例えば、血液中にいる免疫細胞が敵と戦いやすいよう、血管を広げて広場を作るのが炎症であり、ヒスタミンは、そのような反応をわざと起こすために分泌されるのです。

サバによるヒスタミン中毒は、サバに含まれるヒスタミンを食べたことが原因なので、アレルギー体質とは関係ありません。

青魚は特に、多価不飽和脂肪酸のDHA、EPAを含み優れた食品ですが、やはり鮮度が大事なのですね。
ちなみに火を通せば、菌は死にますが、増えたヒスタミンを減らすことはできません。

アロマセラピーインストラクターを受ける方にとっては、
ヒスタミン、ヒスチジン、免疫、必須脂肪酸など復習になったでしょうか。

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2013年05月30日

ラ ラ ランドと臨死体験

〜maysion-メイ・シオンこと、島田です。
アロマセラピーとカウンセリングを広め探究する講座 アロマシオンaromasion
AEAJアドバイザー認定教室 アースシオンを主宰し、
ホームページセラピー
を提供しています。

ラ ラ ランドのことを話したいと思います。
先日、取り上げたテイラー博士の講演記録です。
http://maysion.seesaa.net/article/363113698.html

左脳で脳出血し機能不全を起こした瞬間、右脳しか働かなくなった。
そのとき、博士の身体感覚は、外界との境界を失くし、周りの無機質と一体になった。という。
腕の原子と分子が壁の原子と分子と混ざり合って…

左脳は、方法論の脳。
言語(言語認識・言語思考)・計算(計画)をつかさどり、過去と未来が全て。
例えば、目の前の今ある画像から、今まで記憶した過去の全てと結びつけて、
将来の全ての可能性に向けて投影させる(計画させる)という。
次に何をするか?と自分の内側で思考し、
外界と自分の区別をつける働きを担う。

私の内面的世界 そして外の世界を つなげています


右脳は、今現在、ここ、この瞬間、が全て。
画像・運動感覚・感覚情報をつかさどる。
ここにある自分、時間空間を超えて、存在する全てと一緒くたになるという。

意識を通して見ると私-という存在は 私を取り巻くすべてのエネルギーと繋がっているエネルギー的存在です。
右の脳半球の意識を通して見ると私たち-という存在は 互いにつながっているエネルギー的存在であり人類という家族です。
今 この場所 この瞬間 この地球上において私たちは 共に世界をより良くしようとしている兄弟姉妹です。
この瞬間 私たちは完璧で 完全で私たちは 美しいのです。




11才の時、虫垂炎の手術の全身麻酔中、いわゆる臨死体験らしき事を体験した。

そこは、今まで体験したことのない、幸福感にあふれていた。
明るくて、温かくて、気持ち良い。
私は、仰向けの状態で色とりどりの花畑にいた。
見渡す限り、花、花、花。
花しかない世界。

少しすると、足の方に向かって凄いスピードで動き出した。
まるで列車に乗っているように、花畑の景色が後ろへと流れて行く。
なんて素敵なところなんだろう。

ずっとここにいたい。

次の瞬間、トンネルに入ったように真っ暗になり、音が聞こえた。

「〇ちゃん!〇ちゃん!」

私を呼ぶ母の声だ。
一気に地獄のような不快感が襲う。

苦しい、痛い。
酸素を入れた鼻のチューブを取ろうとする。
「ダメよ!取っちゃダメ」
その声に仕方なく従う。

このチューブも、傷の重い痛みも、
まるでコントロールできない全身のだるさも、
経験したことのない不快感だ。

生きている。
生きているということは、こんなにも不快にあふれているのか。
あの世界に行きたい。
もう戻れないのか…
そんな絶望感のまま、眠ってしまった。



そうだ。
あの世界こそ、ラ ラ ランドの入口。
博士の動画で、そう確信した。
あの体験以降、ある夢をきっかけに20年の間、あの世界に憧れ続けている。
早く戻りたい将来の夢。

けれど、まだまだやらなければならない宿題を課せられて、当分は行けないらしい。

絡まったパズルを周りに置いて、
解くプロセスを味わうためにここに戻ったのだから。
無意識がそう言う。

ラ ラ ランドは、遠い記憶のあの場所。
いつか宿題が終わった時、戻れる場所。
それまでは、鈍い不快感の中、謎解きを楽しもう。

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2013年05月23日

脳卒中体験の脳科学者 ジル・ボルト・テイラー博士「パワフルな洞察の発作」

動画は「奇跡の脳」で知られるジル・ボルト・テイラー博士の「パワフルな洞察の発作」です。
脳科学者であるテイラー博士は、自身の脳卒中体験から、自分と外界との境界線が無くなり、全てのエネルギーとの一体化を体感します。

神秘的なものがどうして起こりうるのか?
呪術的なものや、スピリチュアルという科学的でないものが、
脳機能を解明することではっきりと姿を現す可能性がここにもあるな…とも思いました。

博士が提言する、平和になる 右脳を活用する生き方 をご覧ください。



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2012年08月20日

自閉症児の子が「汗を出せ」というと…

先日、自閉症児を持つ母のtwitterで興味深いことを知った。
お子さんの症状の一つに、自然に汗を出せないというのがあるそうだ。
自閉症児にはありがちな症状らしい。
その子の場合、汗を出すには、汗を出せと言う(念じる)のだという。
私たちの身体は、常に一定の状態を維持する恒常性を保つ為、
意識しなくとも働いてくれる自律神経によって調節されている。
この子の場合、それが上手く働かないということなのだろう。
(神経伝達に問題があると思われるけれど)

しかし、意識すれば汗を出せるというのはどういう事だろうか。
汗を意識的に出す方法は私にも身に覚えがある。
スーパーで貰うビニールの袋がなかなか開けない時、手に汗が出るのを念じてじっと待つ。
すると数秒で指先がややしっとりしてくる。
だが、体温調節できるほどに汗が出ることはない。

汗を出せと意識的に脳に命令したら出る。
ならばこれは脳に直接送っているコマンド(命令語)ということになる。
脳の中で情報をやりとりしているのは電気信号だ。
体温が上がるとその情報をセンサーが認識し、汗を出す命令が下される。
食べ物が口に入るとその情報をセンサーが認識し、唾液を出せと命令が下される。
これらの無意識的に行われる自律神経の働きを、意識的に命令することでできることになる。
つまり、意識は情報伝達の電気信号と同じ働きを担うことになる。
これが自律訓練法と同じといっていいのだろうか?
だとすると、胃に胃液を出せと命令すれば出るし、
免疫細胞にガン細胞を攻撃せよと命令すれば、ガンは消滅することになるのか?
他のあらゆる症状や、難病だって情報伝達でどうにかなる症状なら、治癒することになる。
これはスゴいことなんじゃないだろうか。
絶対絶命の状態が奇跡的に回復したという話はあるが、
このシステムによって回復していたとしたら、全て説明がつくことになる。
自己の細胞の能力によってクリアできることは全て解決できるわけだ。

こういった現象を別の見方では、気の働きと捉えることもできる。
だが「気」という現代科学では測定不能な所から探るより、
測定できうる脳信号を調べた方が、ずっとリアルな予測がつくのではないだろうか。
現代科学・現代医学の専門家の人々は、このような働きをどう見ているのだろう。
とても知りたい気持ちでいっぱいになった。

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